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帰って来たショタしょたショータ(#^.^#)!

思春期ショタ、思春期少年の二次元ショタ作品のレビューとショタ小説を扱ってます!
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『変わらない何か』連載中(^_^)v

『変わらない何か』連載中(^_^)v

今ピクシブの8B218さんのSS設定を参考に小説を書いてます(^_^)v

あらすじとしては、思春期にショッキングな出来事が起き事をきっかけに身体の成長が止まってしまった少年隼人と、親友透の友情と恋愛を交差する物語……? の予定です(*^^)v

中2時代、隼人が兄貴的な存在で、透はいつも隼人に手を引いてもらってきたんだけど、ある事件をきっかけで、その立場は逆転する、立場逆転の萌え萌えストーリーを目指して頑張ります(^_^)v

表紙絵1
【解説】一応、左が透で右が隼人、共に18歳。 隼人は中2の段階で成長が止まってしまっている。

お風呂にいく1
【解説】一緒にお風呂に行った時の光景。中2の段階では隼人の方が身体も大きかったし、チンコも成長していた。そして、何より透の親友で兄貴分的存在。

ちんちんあらい1
【解説】時が経ち二人が18歳になって久々に一緒にお風呂に入った時の光景。隼人はシコシコは人並みにしまくっていたせいか、剥けチンにはなったが陰毛は中二の頃と変わらないまま。一方透はボーボーになり、今では隼人も驚く立派な剥け剥けちんちん(●´ω`●)

隼人オナニー4
隼人オナニー3
【解説】前半の挿入絵 隼人のオナニー。身体の成長は止まっても性欲は人並みにあるからオナニーもします。


透オナ2
透オナ3
【解説】前半の挿入絵 透は密かに隼人の事が好きで、いつも隼人の事を思ってオナニーしてます(^_^)v 18歳だけど童顔(^_^)v

触られちゃう隼人2
触られちゃう隼人4
触られちゃう隼人0


【解説】隼人と同じ大学のショタコン趣向の同級生達に犯されたシーン(^_^)v

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「変わらない何か」のイメージ絵描きました(^_^)v

「変わらない何か」のイメージ絵描きました(^_^)v

現在、ピクシブの8B218さんのSS設定を参考に小説を書かせて頂いている、隼人と透のイメージを想像して描きました(^_^)v
挿入絵は徐々に付け加えて行きます。<(_ _)>

表紙絵1

共に大〇1年生の18歳(^_^)v
左が透で、右が隼人です。
このお話は、思春期に何かしらのショッキングな出来事があって、成長が止まってしまった隼人の物語です(*^^)v

ニャンタローの好みで、親友の透も結構可愛めに描いています(^_^)v
童顔で、大〇生だけど、高〇生とかに見えちゃう人っているじゃないですか(^_^)v
まさにそういう感じ。

あと隼人は中〇2年生の時に強盗殺人が起きてそのショックで身体の成長が止まっちゃっているため、少し幼い容姿です(*^^)v




「変わらないなにか……前半・中半」



人は時が立てば背が伸びて、顔も老けて来て、身体もがっちりしてきて、声変わりもして、毛も生えて来て大人になって行くものだ。
オレも他と例外なく同じように成長する者だと思っていた。

僕の身体はある事件をきっかけに身体の成長を止めた。
医者が言うには、「思春期に何かしらのショッキングな出来事があるとそのまま成長が止まる事がある」だそうだ。


*** 隼人視点


大学〇になったオレは校門の前をくぐる。
オレは一応見た目は子供、頭脳は大人!

その名は、富永隼人(とみながはやと)!

……だ。

ある事件がきっかけでオレの身体は中2の時点で成長が止まってしまった。
だから身体も顔も中〇生のままだ。
たまに小〇生に間違えられる事もあるくらいだ。

校門をくぐると多くの生徒達の視線はオレの方にじろじろと向けられる。

隼人「はぁ……」

センター試験を受けている時もじろじろ見られていたから慣れてはいるけどやっぱ落ち着かない。
確かに見た目が中〇生見たいな奴が大学にいたら注目されても仕方ないのかもしれない……

と自分に言い聞かすようにしている。

でもぶっちゃけ視線がうざい……!
悪かったなガキ見たいな容姿で!

入学式が終わった後、オレはお弁当を買った後真っ先に家に帰る。
家は大学の最寄り駅から数駅のアパート。

今年の4月から念願の一人暮らしだ!
まあ、叔母さんはオレが一人暮らしする事に反対だったけど、そんなの関係ねえ!

オレだってもう18歳なんだ!
見た目は子供……頭脳は大人だっ!

隼人「はぁ……工〇新〇の気持ちがよくわかるぜ……はぁ……」

まあオレはあの名探偵より年上だけどな。
まあ、あの名探偵は漫画の世界の奴だけどな……。

ブーブーブー!
ブーブーブー!

スマホのバイブが鳴っているようだ。

隼人「透か……」

画面には小島透(こじまとおる)という名前が映し出される。
透はオレの一番仲の良い親友。

そしてオレのトラウマの事を知っている数少ない人物でもある。

中〇時代は透の方が背が低かったけど、高校になった時点でオレの成長も止まってしまった事もあり追い越されてしまう。
今では見下ろされるくらいだ。
それがちょっと悔しかったりする。

隼人「はい、もしもし」
透「隼人、お疲れ」

透の優しい声が耳元に聞こえて少しほっとする。

隼人「うん……お疲れ」
透「大学初日どうだった?」
隼人「まあ、今日は入学式だけだったから何とも……ただ、人にじろじろ見られて超うざかった……」
透「あはは、そっか……まあ隼人の容姿じゃしょうがないよ」
隼人「うっせ、ってかそっちこそどうなの?」
透「うん、うちの大学は噂通りサークルとかに力入れてるみたいで、凄く面白そうだったよ」
隼人「ふ~ん……サークルどっか入るの?」
透「あはは……考え中」

オレ達は今日あった出来事やら今後の事とかをお互いに話し合う。

透「ってか隼人は大学やっていけそう?」
隼人「うん、多分ね」
透「そうだ、今度お互いの大学入学を祝ってどこか飲みにでもいこうよ?」
隼人「飲みにって……オレ達まだ未成年だろ? それにオレの容姿じゃ無理だ」
透「あはは……18歳って言っても信じてもらえそうもないよね」
隼人「まーな……てか18歳も未成年だしな」
隼人「お前もオレほどじゃないけどガキっぽい顔してるしな」
透「ええ? そうかな~?」
隼人「ああ、高校〇とか下手すりゃ中〇生にも見えるぞ」
透「あはは……中〇生はさすがにないと思うけどね……?」

人の事言えないけど、透も18歳には見えないくらい子供っぽい顔立ちをしている。
もしオレの成長が止まらなかったら絶対にオレの方が背が高くなっていたと思うし、オレよりも透の方がガキっぽく見えていただろう。

透「じゃあ、飲みに行くのはやめて、ガ〇トとかにしとこうか?」
隼人「ガ〇ト? まあいいけどさ……」
透「うん、じゃあ今度メールするから」
隼人「おっけー、じゃーな」
透「おやすみ」
隼人「おやすみ」


電話を切ったオレはお弁当を食べる。
料理はできない。
なぜなら包丁とか見ただけで身体が震えてしまうからだ。

包丁だけじゃない。
ナイフやハサミ等の刃物を目にしただけでも怖くて身体が震えてしまう。
だからオレの家にはそういう刃物類は置いていない。

だから一人ぐらしの今は、お弁当か外食になるわけだ。

隼人「ごちそうさま」

大好きな唐揚げ弁当を食べた後、カル〇スをぐいぐいと飲む。
カル〇スは凄く濃いめに作る。
オレのこだわりだ!

隼人「これだな~!」

叔母さんはケチだからいつもカル〇スを薄く作られる。
でも一人暮らしの今、自分でカル〇スを濃く作る事ができる喜びに浸る。

カル〇スを飲んだ後は、お風呂に入る。
脱衣所で服を脱いで、湯船に浸かる。

今日のバスクリンは柚子の香りだ。
さっそく服を脱いだ。

そして脱衣所の鏡で自分の身体を眺めるのが習慣となっていた。

隼人「やっぱ変わんないか……」

脇毛はおろか、すね毛やひげも生える気配はない。
チンコの毛もちょっとしか生えていない。
中2の頃と全く変わらない身体……。

1つだけ中2の頃と変わったのは剥けたチンコだけだ。

隼人「はぁ……」

今日も成長の兆しはないか……。

そう思いながらお風呂場の中に入って行く。

まず頭を洗ってから背中、腕、お腹、足の順に洗って行く。
そして最後に、チンコとお尻を洗う。

そしてお湯で身体についた泡流してお風呂に入る。

隼人「♪そんな事じゃこれーからー! 一人じゃやってけないよとー! わざとらしくおどけるきみ~!♪」
隼人「♪わらうまいと怒る僕に~! 何もこたえずに微笑んでー! 窓の外眺める~!きみーのよこがおが~! せーつなくてええ~っ!!♪」

そして某アニメの主題歌をお風呂の中で熱唱してからお風呂から上がる。
これもオレの小さい頃からの習慣だ。

お風呂から上がったオレはベットにダイブする。
しばらく漫画を読んでくつろいだ後、ノートパソコンを立ち上げる。

そして、習慣となっているエロサイトを訪問する。
無料動画って奴だ。

隼人「すげ~ これエロッ……!」

チンコは大きく勃ちあがっている。
オレはこんな見た目でも10代のやりたい盛りだ!
だから当然エロい事を考えたりもする。

隼人「はぁ…はぁ……」

チンコを出して妄想しながら扱く……。
オレの妄想する理想的な恋……。

隼人「はぁ…はぁ…」

ある時オレは魅力的で可愛い女子と出会って……
喧嘩したり、笑ったり泣いたりしながら絆を深めて……

隼人「んっ……」

隼人オナニー1


そしていつしかオレとその女子は恋に落ちて……
それでデートとか重ねて……

ある時初めてのセックスを迎える……
お互い全裸になって、大好きな人の全てがさらけ出される。

始めて見る恋人の全裸に興奮してオレのチンコはそそり勃つ。
そんなオレを見て恋人は恥ずかしそうに優しく微笑む。

オレも甘い声を出して恋人の裸にむしゃぶりつく。

おっぱいを吸ったり、身体を抱きしめあったり、こすりつけあったりして……ぬくもりを確かめあって……
そしてお互いの恥ずかしい所を弄り合ったりして……

隼人「ああっ……」

そして自分の大きくしたチンコを大好きな恋人のマンコの中に入れる!
大好き同士の、愛する者同士の性器が結合する厭らしくも神聖な瞬間……。

隼人「いくよっ! 入れるよっ!」

空想の中の恋人とセックスする妄想をしながらオレはチンコを扱く。

隼人「くううっ!」

お互いの恥ずかしい部分を結合させてお互い快感で悶える憧れのシチュエーション。

隼人「んんっ!!ぅくっ!…っうぅ!」

チンコとまんこがピストン運動でくちゅくちゅと音を立てて……
お互いの恥ずかしい部分をさらけ出しあって……

隼人「はっ…くううっ!」

たまにキスとかして……
抱きしめあって……

隼人「んんんっ~~~っ」

身体をこすりつけあって……
お互いに卑猥な声を漏らしあって、気持ちいい事を感じあって……

隼人「んんっ!……くっ!」

そんなセックスしてみて~!

隼人「はああああっ!」

ピュルッ!
ピュルッ!

頭の飛びそうな快感と同時に精子が沢山飛び跳ねた。

隼人オナニー2






*** 透視点



透「はぁ…はぁ…はぁ……」

透オナ1


扱く度に快感が溢れて来る。
幾多の男を虜にしたこの行為を僕も例外なく行う。

透「……っ……んんっ」
透(隼人っ!)

僕の親友の姿を思い浮かべ僕は精液を放出させた。

透「はぁ…はぁ…」


もう何回目だろう?
親友を想像してこういう行為をしたのは?


ダメだって事はわかってる。
でもどうしても欲望が僕にこの行為をさせる。

透「はやと…はやと…っ」

透オナ2


気持ちいい……
親友の隼人を想像してやる時が一番気持ちいい。

透「はぁ…はぁ…」

僕は身体も大きくなったけど、隼人だけは子供のまま……
中2の身体のまま成長が止まっている。

透「はあ…はあ…」

僕はどんどん隼人よりも先に大人に進んでいる。

透「んっ…んっ…」

あの時見た隼人の裸を思い出す。
昔は生えかけの性器で身体も僕より大きくて、すごくたくましいて思っていた。
でも今になってはすごく可愛く見えてしょうがない。

透「はやと…んんっ…くっ……」

あの頃は隼人に手を引いてもらっていたけど、今は僕が隼人の手を引いてあげなちゃって思う。
だって今は僕の方が強いんだから……。

透「ああっ! はああっ!」

透オナ3


僕の性器から快感と共に沢山に精液が飛び放った。






いつからだろう?
親友に特別な気持ちを持つようになったのは?

鏡を見る。
僕は中2の時から比べ、背も伸び声も低くなった。

隼人は僕の事を童顔だっていうけど……でも着実に僕の容姿は大人に向かっている。
たまに僕は隼人と顔を合わせることに、少し躊躇いを覚えるようになっているのも事実だ。

僕は大人に変わって行くのに、隼人は全く変わらない。
隼人は中2のあの頃の姿のまま……。

僕と隼人は子供の頃から今までずっと一緒だった。
何をするにも二人一緒で、なんだかんだいいつつも自他ともに認める親友。

平日は勿論、休みの日に至っても一緒に遊んだり、勉強したりと何をするにもいつも隣には隼人がいた。
隼人は比較的社交的で無邪気で少し大ざっぱな明るい性格で、一方僕は内気で真面目な性格だから周りからは凸凹コンビってよく言われていた。


でも中学に上がる前はそんなに隼人とは仲良くはなかった。

元々僕の親と隼人の親が仲良かった関係で隼人の事は知っていた。

でも内気な僕と明るい性格の隼人……

性格が全く正反対で、僕が心を閉ざしてしまっていたからそれほど仲良くなる事はなかった。


でも中学に入って隼人と一緒のクラスになった事から僕達は仲良くなった。

仲良くなったきっかけは些細な事だった。
中学生活に慣れて来たある日、教室で本を読んでいたら、隼人から声をかけてくれた。

隼人「あれ、小島、何読んでるの?」
透「え、えっと……」

僕はきょどってしまった。
人と話す事は苦手だったから。

隼人「おおっ! これ『思春期ショタ家族』じゃん! 面白いよな!」
透「う、うん……えっと富永君知ってるの?」
隼人「おう! 勿論!」

隼人は笑顔を浮かべた。
その笑顔が内気な僕にとってとても眩しく感じた。

隼人「小島って本好きなんだ?」
透「う、うん……げ、ゲームとかも好きだけど……」
隼人「へ~! オレもゲーム超好きだぜ!」
透「そ、そうなんだ……」
隼人「なあ、ロケットモンスターとかやってる?」
透「う、うん……やってるけど……」
隼人「じゃあさ、今度一緒に対戦しようぜ!」
透「え……?」
隼人「いいだろ? やろうって!」
透「う、うん……」
隼人「よしっ! じゃあ今日ヒマ?」
透「う、うん……だ、大丈夫だけど……」

たどたどしい口調で答える僕にぐいぐいと突っ込んで来る隼人に少し戸惑った。
でも初めて誘われて内心嬉しくもあった。

その日の放課後隼人と一緒に僕の家でロケモンをやった。


****


それからことあるごとに隼人は一人ぼっちの僕と仲良くしてくれた。
そして中2になる頃には頻繁に二人で遊ぶ事も増えていった。

でもそれが不思議にも感じた。
僕みたいなつまんない奴となんでこんなに仲良くしてくれるんだろう?
隼人は他に沢山友達がいるのに……。

透「はぁ……」

そんな事考えながら教室のドアを開けて机に座る。
すると、すぐに隼人が気づいて僕の席に駆け寄る。

隼人「透、おはっ!」
透「う、うん……おはよ」
隼人「なあ、みんなで日曜日カラオケ行くんだけど透も一緒に行かないか?」
透「えっ……?」

僕は戸惑った。
みんなって事は隼人だけじゃなくて、隼人の友達も一緒って事だよね?

しかもカラオケって……
僕行った事ないよ……。

隼人「いやか……?」
透「い、いやじゃないけど……」

僕はついそう言ってしまった。

隼人「そっか! じゃあ透も行こうぜ、詳しくは後でメールすっから!」
透「う、うん……」


****

日曜日。
狭い個室の中数人で、盛り上がる中、僕は一人ぽつんと座っていた。
そう今日は隼人と隼人の友達数人でカラオケに来ていた。

同級生1「♪ あいはばーぺーん! あいはばあっぽー!♪」

みんなが盛り上がる中僕は打ち解ける事もできずにいた。
僕の存在はすごく不釣り合いだ。

やっぱり隼人に誘われたからって来るんじゃなかった。

隼人「おい、透どうした?」
透「えっ? い、いや……」
隼人「気分でも悪いのか?」
透「あはは……だ、大丈夫だよ……」
隼人「そっか? 透まだ一曲も歌ってないだろ? 何か歌えよ?」
透「い、いや……僕はいいよ……」

みんなの前で歌う勇気なんてないよ。
それにあまり仲の良くない僕が歌ったら浮いちゃうに違いない。

同級生1「おい、透、この曲一緒に歌おうぜ!」
隼人「お、おう……」

隼人はマイクを渡され、友達とドゥエットをする。
僕だけが取り残されているようだ。

なんか耐えられない。

隼人が歌い終わった矢先僕は荷物を持つ。

透「隼人、ごめん、用事思い出したから帰るね」
隼人「え……?」
隼人「お、おいっ! 透っ!」

僕はそそくさとカラオケルームから出て行った。



*****

次の日の学校。
僕は少し憂鬱だった。

透「はぁ……」

二年二組の教室のドアを開ける。
すると、隼人がすぐ僕を見つけて近寄ってきた。

隼人「透……おはよ……」
透「うん、おはよ……昨日はごめんね……? 先に帰っちゃって……」
隼人「いや、いいって……オレがお前誘ったのにずっとほったらかしにしてたせいで……」
隼人「……その、ごめんな?」
透「ううん……隼人は悪くないよ……」
透「それに僕もカラオケって初めてだったからいい体験できたし……」
隼人「そっか……」

こんな事があっても隼人はいつも通り仲良くしてくれた。

隼人「そうだ! 今度二人で映画にでも行こうぜ?」
隼人「オレ、『ニャンピース』とか観たいんだよな~」
透「うん、僕もそれ観たいって思ってたんだ」
隼人「のんびりとポップコーンでも食いながらさ」
透「いいね……僕ポップコーンはキャラメル味がいいな~」
隼人「じゃあ、オレは塩味頼むから一緒に取りかえっこしながら食おうぜ!」
透「うん!」

隼人のこういう気遣いが嬉しかった。
僕の心の中が温かさで満たしてくれた。

隼人「じゃあ、今度の日曜はヒマ?」
透「うん、大丈夫」
隼人「よし、それじゃ今度の日曜映画な……?」
透「うん! 楽しみにしてる」
隼人「じゃあ……時間は……」

同級生1「おーい、隼人!」
隼人「なんだよ? 急に話に割り込んでくんなって……」
同級生1「悪いな、ちょっと来いよ!」
隼人「ったく……しょうがねーな……」
隼人「透、悪いまたな?」

透「う、うん……」

隼人は他のクラスメートの席に行ってしまう。
あれは隼人の友達だ。

隼人は僕に対して凄く優しい。
よく僕の事を気遣ってくれる。

それは嬉しい。
でも……

友達と話している隼人を横目で見る。
なんか、隼人の友達と一緒にいる時の隼人と僕と一緒にいる時の隼人が何か違う。

同級生1「オレの編み出した渾身のギャグがあるんだ!」
同級生2「またかよ!」
同級生1「安心してください! 生えてますからっ!」

隼人「ははは! バーカ!」

隼人は楽しそうに笑顔を浮かべる。
友達には平気でバカとか笑顔で言いあったり、じゃれたりして凄く楽しそう。
友達と凄く仲がいいんだなって思う。

僕なんかといるより他の人といる方が楽しそうにしている。

透「……」

やっぱり、僕の親と隼人の親が仲が良いから仕方なくとか……

友達がいなくてかわいそうだからとか……

クラスで浮いちゃうからとか……

そんな理由で僕に優しかったりするのかな?


透(そんな事あるわけないよね……?)

少しでもそんな事を思ってしまった僕に嫌悪感を感じる。



****


日曜日……。
あれから悶々とした感情を持ち続けたまま映画館に座る。

隼人「透、ポップコーン食うか?」
透「う、うん……」
隼人「……?」

せっかくの『ニャンピース』の内容も頭に入って来なかった。

隼人「いや~! 面白かったな」
透「うん……そうだね……」
隼人「そうだ、公園で一服していこうぜ」
透「一服って……」
隼人「オレトイレ行ってから行くからベンチで待ってて」
透「う、うん……」

公園のベンチに適当に座る。

透「……」

なんで隼人は僕にそんなに優しくしてくれるんだろう?
映画だって僕と行くより友達と行った方が楽しかっただろうに……。

この前から思っている事が頭に過る。

その時、冷たい感触が頬に伝わった。

透「しゃっ!」
隼人「へへっ! ほらカル〇スソーダ……好きだろ?」
透「う、うん……有難う……」

隼人は隣に座ってジュースのプルタブを開ける。

隼人「ふ~! やっぱカル〇スソーダだよな~」
透「あはは……」

しばらく一緒にジュースを飲む。

隼人「なあ、どうした?」

隼人は唐突にそう言う。

透「え……?」
隼人「いや、今週なんかお前元気なかったからさ……時々辛そうな顔してるって言うか……」
隼人「それに、今さっきベンチで座って時だって……辛そうな顔してた」
透「そ、そんな事ないよ……」
隼人「嘘吐くなって……」
透「う、嘘なんてついてないよ……」
隼人「それが嘘だろ……」

こういう所だけは鋭いんだから。

隼人「ったく……いつも言ってるだろ? なんかあったら、一人で抱え込まずに相談しろって……」
隼人「できるだけお前の力になるし……それにお前のそんな辛そうな顔見てるとこっちも辛くなるっていうか……」

透「……」

隼人「オレにも話しにくい事なのか?」

隼人はなにかあるといつも気遣ってくれる。
隠していた自分の感情をいつも隼人は察してくれた。

なんでそんなに隼人は僕に優しくしてくれるんだろう?

透「どうして……?」
透「どうして、隼人はそんなに僕に優しくしてくれるの?」

隼人「どうしてって……そんなの当たり前だろ?」
隼人「オレ達友達なんだし」

その言葉が火種だった。
僕の気持ちが次々と言葉となってあふれ出す。

透「本当にそう思ってるの……っ!? 僕にはそんな風に思えないよっ!」

隼人「なっ! ……と、透……?」

透「本当は隼人は僕の親同士仲が良いから仕方なく僕と仲良くしてるんでしょ?」
透「そうじゃなきゃ、僕と仲良くするはずないもんね!」

隼人「お、お前何言ってんだよ……そんな事……」

透「ないって言いきれるの? 隼人は他の友達と一緒にいる時と僕と一緒にいる時全然違うもんね!」
透「僕といるよりも、他の友達と一緒にいる方が楽しそうじゃんか!」

気づけばそんな事を叫んでいた。
頭の中が混乱していた。

隼人「と、透……」

隼人は唖然とした顔で僕を見ていた。
その視線に耐えられず僕は駆けだした。

隼人「お、おいっ! 透っ!」

隼人の声を背に走った。
ダメだ……。
頭の中がぐちゃぐちゃだ。

透「はぁ…はぁ……」

人気のない河原で息を切らす。

僕、隼人にひどい事言っちゃった……。
最低だよ僕……。

どうして僕はあんな事行っちゃったんだろう……?

隼人「透っ!」

突然よく知る人物の声が響いた。

透「は、はやと……」

まさか、僕を追って来てくれたの?

隼人「はぁ…はぁ……」

隼人は息を切らせている。

隼人「……お前意外に足早いよな」
透「ご、ごめん……」
隼人「……いいよ……とにかくあそこに座ろうぜ」
透「う、うん……」

気づけば辺りは薄暗くなっていた。

隼人「……」
透「……」

しばらく僕達は無言になる。
そして、ただただ暗くなっていく景色を見ていた。

透「その……隼人……ごめん……僕、酷い事言っちゃったよね……?」
隼人「いや……」

隼人は空を何気なく見上げる。

隼人「……正直図星だったから……」

透「やっぱり、そっか……あはは……」

少し胸が締め付けられる。

隼人「今だから言えるけどさ、お前と仲良くしたのは透の言う通りだったんだ……」
隼人「オレの親とお前の親が友達で、中学に上がりたての時に、お前の親がオレの親に会いに来たんだ」

透「そうだったんだ……」

隼人「ああ、そん時透がいつもひとりぼっちだから仲良くしてやってくれって頼まれたんだ……」
隼人「お前の親、すげー心配してたぞ……」

透「……」

隼人「えっと、どう言ったらいいんかな~?」

隼人はぽりぽりとほっぺをかいた。

隼人「何て言うか、お前の親に頼まれたからお前と仲良くしていたのは事実……」

隼人「お前は最初はおどおどしていてさ……でも話したり遊んだりしていく内に、少しずつ打ち解けてくれて嬉しかった」
隼人「それで、たまに笑顔を見せてくれるようになってさ……」
隼人「その笑顔が凄くいい顔してるなって思って……それでその笑顔をもっと見たいなって思うようになったんだ」

隼人は優しい笑顔を見せて、僕のほっぺをつんとつつく。

透「……隼人……」

僕の顔が火照るのを感じる。

隼人「大体お前は視野が狭いんだよ、くだらない事で悩んでさ……もっと広い目で見た方が人生楽しいと思うぜ……」
透「そんな事言ったって……僕じゃ無理だよ……」

隼人「大丈夫だって、オレも一緒だし……なにかあったらお前の手を引いてやるから……」

透「隼人……」

隼人「とにかく、今はお前が一番の親友だって思ってる……」

透「で、でも僕といるより、他の友達といた方が隼人は楽しそうにしてるし……」

隼人「ったく……お前まだそんな事言うのか?」
隼人「う~ん……何て言うか……あいつらは馬鹿話とかふざけあったりする事はできるけど……お前みたいにこういう真面目な話とかできないし……」

隼人「それにお前ああいう馴れあいは苦手だろ?」

透「……う、うん……」

そこまで考えてくれていたんだ。
それなのに僕は勝手に勘違いして……
僕はまだまだ子供だな。

隼人「その、なんていうか、ごめんな……」

優しく笑うその表情が少し大人びて見えた。
僕がなんか勝手に拗ねていたみたいで少し恥ずかしい。

透「ううん……こっちこそ……ごめん……」

透「僕、隼人みたいに大人じゃないからさ……ちょっとやきもち妬いちゃったみたい」
隼人「はは……いいって、気にすんな」
透「うん、有難う……」
隼人「それにオレそんな大人じゃないぜ、お前と同じ子供……でも子供だからこそ色んな世界をお前の手と一緒に見たいって思ってる」
透「そんな風に思えるなんて、やっぱり隼人は大人だと思うよ……」
隼人「はは……んな事ないって……大人になる時は透も一緒だよ……一緒に大人になろうぜ」
透「……でも置いて行かれそう……」
隼人「そんな事しないって……その時はオレがお前の手を引いてやるよ」
透「うん!」

僕達は笑いあった。

思えばその日からだった。
僕が隼人に特別な感情を抱き始めたのは……。




****


透「う~ん……」

いつの間にか眠っていたようだった。
昔の夢を見ていた。

僕のかけがえのない大切な過去の夢。


―――大人になる時は透も一緒だよ
―――一緒に大人になろうぜ

あの時隼人に言われた言葉は鮮明に覚えている。
あの時の隼人は本当に僕よりずっと大人に見えた。

僕の手をいつも引いてくれた隼人。

でも僕達は一緒に大人になる事はできなかった。
今じゃ僕が隼人の先を行ってしまっている。









*** 隼人視点


隼人「どうしてこうなったんだろうな……」

病院の待合室でため息を吐く。
大学に通い始めてはや二か月。

周りからは奇怪の目で見られる。
興味本位でオレに絡んで来る奴もいてうざいったらありゃしない。

時には、
――ぼく~! ここは小〇生が来るところじゃないよ~

とか言われてからわれる事もある。

まあそうゆう事があるのは覚悟してたけど……。

看護師「富永隼人さん」

病院の待合室から看護師さんの呼ぶ声が聞こえる。
月に一回オレは精神安定剤とカウンセリングを受ける為に心療内科に通っている。

医師「やあ、隼人君……最近どうだい?」
隼人「まあ、変わんないっす」
医師「そうか……いつもの薬出しとく?」
隼人「はい、お願いします」

もう四年になるのか?
あの事件から……。

忘れもしない。
11月7日……。

その日はオレの誕生日の前日だった。


事件が起こる数時間前は透の家で遊んでいた。

隼人「よし、またオレの勝ちな」
透「うう……隼人強いよ~」
隼人「はは、透ももう少しタイプの相性を考えて戦えば強くなれるぜ」
透「うん……隼人もう一回勝負!」
隼人「おう、いいぜ」

その日は一日中、透の家で色んな話をしながらゲームやアニメ鑑賞に明け暮れていた。

透「そういえば隼人明日誕生日だっけ?」
隼人「ああ、そういえばそうだな」
透「えへへ…‥明日隼人にプレゼントあげるね」
隼人「え、いいのか? 別に気使わなくていいんだぞ」
透「ううん……気なんか使ってないよ、僕が隼人にあげたいんだ」

透はあどけない笑顔で言った。

隼人「そっか、じゃあ楽しみにしてる」

それから透とロケモンに明け暮れた。

隼人「……じゃあオレ帰るな」
透「うん、また明日……」

透は玄関まで見送ってくれた。
透に手を振って、オレは家に向かう。。


隼人「ただいま……」

家の中は静まり帰っていた……。

隼人「あれ……?」

家の中に入ると部屋が散らかっている。
服とか、家具とか……

隼人「なんだよ……これ?」

台所にさしかかる。

隼人「え……?」

床に誰か倒れてる……?
あれは―――。

心臓がどくどくと早くなってくる。
焦点がぶれて、視界が定まらない。

オレ、今なにを見ているんだ?

床に倒れているのが誰なのか分かっても、理解できるようになるには、時間が必要だった。

隼人「こ、こより……?」

目の前に倒れているのは、オレの妹のこよりだった。

隼人「……っ」

そして更に奥には母さんが血だらけで倒れていた。

隼人「な、なんで……」
母さん「うう‥…は、はやと」
隼人「か、かあさんっ! ど、どうしたんだよっ!」
母さん「に、逃げなさいっ」
隼人「え……?」
母さん「早く……っ……」

そう言って母さんは倒れる。

隼人「かあさん……? かあさん!」
隼人「う、うそだ……」

何が何だかわからない……。

ギッ!
その時、物音が聞こえた。

隼人「……っ!?」

物音がした方に視線を送ると仮面をかぶった男が包丁を持って立っていた。
包丁からは赤い滴がぼたぼたと落ちている。

ご、強盗……?
な、なんでうちに……?

強盗「……」
隼人「……」


隼人「だ、だれだよっ! おまえ……?」
隼人「お前がこんな事したのかよっ!」

がちゃーん!
強盗は包丁を向けてオレの方に近づいて襲って来る。

隼人「うわっ!」

オレは避ける。
なんとかしないと……

でも子供なオレが大人に勝てるわけがない。

でもやらなちゃ!

近くにあった椅子を持つ。

そして……

隼人「うわああああああああああああっ!」

オレは強盗に向かって突っ込んで行った……




****


そこから先は覚えていない……。
次に目覚めた時は病室のベットにいた。

そして、母さんと妹は亡くなったと看護師さんから聞かされた。
怪我は右腕に切り傷があったけど、命に別状はなく、2、3日で退院出来るそうだ。

カレンダーを見ると11月8日……。
オレの誕生日。

隼人「最悪の誕生日だ……」

オレは抜け殻の様になった。
現実を受け止めるのに時間がかかった。

昨日まで本当に楽しい生活を送っていたのに……。
何でこんな事が起るんだよ……。

隼人「……母さん……こより……」

大切な家族はもういない……。
ようやく事実として実感が湧いて来る。

そして、あの血だらけの光景が再生される。

隼人「……!?」
隼人「うっ…うわあああああああっ!!」

オレは発狂した。

隼人「ああああああああああああああああっ!」

オレは病室で暴れるとすぐにナースや医者が駆け付けた。

ナース「大丈夫?」
ナース2「大丈夫だからねっ!」

隼人「うわああっ! あああああああああああっ!」

オレはわけわからず泣き叫ぶ。
医者たちはオレを抑えつける。

ナース「早く安定剤を!」
医者「はい……」

注射を打たれたオレは再び深い眠りについた。


強盗はあの後逮捕された。
その犯人はオレの父親だった。

母さんとよりを戻そうと必死だったが拒否された恨みによる犯行らしい。
それでオレ達家族と心中するつもりだったらしいが、何でオレだけは殺されなかったのか今となってはオレにもわからない。

それからのオレは精神的におかしくなった。
ハサミや刃物をみると身体が震えるようになった。

そんなオレを見かねて、透と透のおばさんがオレを引き取ってくれた。
当初は親戚が引き取ってくれる予定だったけど、透のおばさんが親友の透と一緒に住んだ方がオレの心のケアになるんじゃないかって言ってくれた。

その間、透や透の家族には凄く迷惑をかけたと思う。
だから透達には頭が上がらない。


***

***

病院を出たオレは電車のホームに向かった。
これから大学に行かないといけない。

隼人「はぁ、かったりーな」

スマホを取り出し、透にラインを送る。

隼人『病院行って来た、これから大学行く、かったりー』

目をつぶろうとした矢先、ピコンとスマホが鳴った。

隼人(返信、はやっ……)

そういや透も今日は3限からって言ってたよな……。

透『頑張ってね(^^)』
隼人『サンキュー』
透『そうだ、今日ガ〇トで一緒にご飯食べに行こうよ』

そういえば、この前約束してたよな。

隼人『いいよ、透のおごりな( ̄▽ ̄)』
隼人『照りたるバーグ!( ̄▽ ̄)』
透『え~(>_<)』
透『前もおごってあげたじゃんか~次は隼人がおごってよ~ 僕ばっかりがおごるのは不公平でしょ<(`^´)>』
透「そう言う事で今日は隼人のおごりね」
隼人『ごめん、割り勘で……』
透「しょうがないな~」
透『じゃあ、大学終わったら連絡するね』

その文が送られてきた後、キャラクターニャンタローのラインスタンプが貼られていた。
だからオレも了解って送った後、キャラクターワンタローのラインスタンプを貼ってやった。

そんなやり取りをしていたらいつの間にか大学の最寄り駅に着いた。

隼人(歩くのめんどくさー)

そんな事思いながら、大学に向かって歩いて行く。
人通りの少ない道に差し掛かった時だ……

???「へへへへへ~」
???「噂のとみながくんだ~」

隼人「え……?」

怪しい男、数人にオレは囲まれる。
同じ大学の奴だよな?
オレが大学内を歩いているとよくこいつらに見られていたからわかる。

???「とみながくんさ~ これから遊びに行こうよ~」
隼人「……」

なんか嫌な感じがする。
こいつらの悪意が全身に伝わってくる。

隼人「これから講義があるんで……」

???「いいから、いいから」

男達は無理やりオレの腕を引っ張る。

隼人「んっ……んだよっ! やめろよっ」

???「意外に強気な子なんだね~」

そいつはニヤッと笑う。
気持ち悪い。

???「ここじゃなくて、もっと静かな所に行こうよっ」
隼人「いっ、いやだっ!」
???「いいから来いって言ってんだろ~」
隼人「やっ、やめろっ!」

数人に捕らえられたオレは無理やり車に乗せられる。

隼人「ふざけんなよっ! こんな事していいと思ってんのかっ!」
???「きゃ~! 怒ってる~ かわいい~」
隼人「いいからおろせっ!」

車内でオレは抑えられながらも可能な限り暴れる。

???「いってーなこのやろ~!」
隼人「おろせっ! 警察呼ぶぞっ!」
???「あばれんじゃねー!」
???「おとなしくしろよっ……殺しちやうよ^」

その時、オレの目の前にナイフがつきだされる。

隼人「……っ!?」

オレはそのナイフを見た瞬間、恐怖で身体が震えてくる。
強盗に襲われた時の光景がフラッシュバックする。

くそっ!
震えるなよっ!

止まれよっ!


????「震えちゃってるよ~ かわいい~」
????「こいつ本当にオレ達と同じ18かよ~」
????「どう見たって中〇生か小〇生にしか見えねーよな~」

心臓がばくばく言う。
つれていかれた所は、使っていない倉庫見たいな所だった。

くそっ!
身体が震えて声が出ない。

隼人「……っ」

身体からは脂汗が出て来る。
泣きそう……。

????「さあ、ここならだれも来ないよ……」
????「ってこいつ、声が出ないみたいだよ~さっきの威勢のよさはどうしちゃったのかな~」
????「まあまあ、たのしも~ぜ!」

隼人「…あ……っ……ああ……」

ズボンを乱暴に脱がされる。

???「こいつ、ちんげは生えてんのかな~?」
???「たのちみ~」
???「可愛いボクサーでちゅね~」

こいつら最低だ。
両脇を羽交い締めされ、もう一人がオレのボクサーを降ろそうとする。

くそっ!
声が出せないっ!
逃げたり声を上げたり、「普通の状態なら」できたのにっ!

身体が震える。
怖い……。

???「とみながくんのちんちん御開帳~」

隼人(っ……くそそおおっ!!)

こんな最低な連中にこんな屈辱的な事されるなんて!

???「おおおおっ!」

男達は歓声をあげる。

???「はぁはぁ……すごい~ とみなが君、可愛い顔してちゃっかり、剥けてんじゃん」

ぎゅっとオレの性器を握られる。
最悪だこんな奴らに触られるなんて……。

???「こうやって家でいっぱいオナニーばっかしてるんでしょ~」
???「毛もちょっと生えてるんだ~」
???「中〇生の時から成長していないんだもんね~ 」
???「二次成長の途中で成長が止まっちゃったんだね~」
????「萌える~」
???「気持ちいい~? 少し勃起してきたね~」


オレに対する屈辱的な言葉が並べられる。
オレの反応を見ながらオレの性器を弄って楽しんでやがる。

好きな人にしか触らせないって思ってたのに……。
悔しい。

隼人「うぅ……」

涙が溢れて来る。

羞恥、怒り、悔しさ、絶望…
…いろんな感情が、胸の中に嵐のように吹き乱れ、荒れ狂った。

隼人「ぐすっ……」

???「あ~あ~、泣いちゃった~」
???「勃起させられて泣いちゃった~ 萌える~!」

???「さーて、僕のちんちんおなめっ!」
???「ずるーい、オレが感じさせてやるんだよ~」

隼人「っ…あぐっ…‥」

無理やりこいつらの汚い性器を口に入れられる。
最悪だ。
臭い!
なんだよっ……このイカ臭いにおいはっ!

隼人「ぐすっ…うぅ……ぐすっ」

涙が次から次へと溢れて来る。
それと同時に吐き気がする。

???「そんなにちんちん美味しんだ~ 号泣しちゃってるよ~」
???「ちゃんとおなめっ!」
???「とみちゃんの泣いた顔かわいい~」

ふざけやがって!
こいつらどうかしている。

気持ち悪いチンコをオレの口に無理やり入れて気持ち悪い顔で喘いでやがる。
苦しんで泣いてるオレをみて、薄気味悪く笑ってやがる。

???「よーし! おまちかね~富永君のアナルを犯しましょう~!」

隼人「……っ!?」

……い、イヤだ…!
‥…こんな変態連中に犯されるのだけは……絶対に嫌だッ……!!

お互いが同意してるならともかく、男が男に犯されるなんて……!
しかも一方的に、無理やり男に犯されるだなんて……!

……こいつら本当に狂ってる……!

…しかしどんなに頭の中でそう叫ぼうと、オレが嫌がろと、こいつらは止めてくれない。


お尻の中に指を乱暴に入れられる。

隼人「…ぁ……くっ…。」

その感触に、恐怖と嫌悪感そして不快感が身体中を襲った。

……くそっ! オレがこんな事されるなんて……

???「もういいよね~」

―――そして、乱暴にそいつは自分のチンコをオレのお尻につっこんだ。
その瞬間、激痛が走る。

隼人「うああああっ、痛いっ!痛いよおおっ」
隼人「ひっく…ひっく……」

触られちゃう隼人2触られちゃう隼人4


痛くて、苦しくて、切なくて、屈辱的で、怖くて……
オレは情けなくもずっと泣きじゃくっていた。

???「おおっ! 隼人君~ ちんちんまた勃ってきたじゃん~ 案外感じてるんじゃないの~?」

???「ほらほら~ 隼人君~ 気持ちいい~?」
隼人「いたいっ、やめてっ! やめてよおおおっ!」

こいつらには何回も犯され、汚い精子も沢山かけられた。
オレがどんなに泣きじゃくっても、止めてくれなかった。
いや、オレが泣けば泣くほどそいつらは更に興奮したように行為は激しくなった。



****

隼人「うう……」

気が付くと辺りは暗くなっていた。
気を失っていたみたいだ。

隼人「いてて……」

全裸のまま見知らぬ倉庫で気を失っていたようだ。

隼人(……さいあくだ)

あの連中の姿はもう帰ったようだ。

隼人「くそおおっ!」
隼人「…っく…ひっく……」

涙が再び溢れた。
お尻が凄く痛い。
床には血がこびりついていた。

身体中はあいつらの精子でベトベトだ。
凄く気持ち悪い。

自分の服を手に取る。
異臭がする。
あいつらの精液の匂いだ。

でも着る物がないから仕方なく着る。
裸で帰るわけにも行かないから。

精子の匂いが服から漂う。
気持ち悪い。
早く風呂に入りたい。

早く家に帰らないと。
でもこんなんじゃ、電車にも乗れない。

隼人(どうしよう……)

駅前で途方に暮れる。
何時に家着くかな……?

ぷるぷるぷる……♪

隼人「……?」

そんな時スマホの着信音がなった。
ディスプレイを見ると透の名前が表示されていた。
そうだった、今日ガ〇トに行く約束をしていたんだった。

電話にオレは出た。

隼人「……はい……」
透「もしもし、隼人?」

透の優しい声がオレの耳元に響く。

隼人「ぐすっ…うぅ……」

その声に安心したオレはいっぱい泣いたはずなのに、涙が溢れて来た。

透「は、はやと……ど、どうしたの?」
隼人「ううう……うぅ……うう……」

涙が溢れてきて、言葉が出ない。
情けない。
どうしてこうなっちゃったんだ。

隼人「うう…うううっ」

思うように言葉が出て来ない。
ただ辛くて、切なくて……言葉を発する事ができない。

透「なんかあったの? 今どこっ?」

透はそんなオレに慌てた様子で言ってくるけど、それでも何も言えなかった。

『おんみや~ おんみや~』

そんなアナウンスが背後から聞こえる。

透「音宮駅だね? そこ動かないで、すぐ行くからっ」

そう言って透は電話を切った。
オレは座り込んだ。





**** 透視点


急いで音宮駅に向かう。
隼人があんなに泣きじゃくるなんて……。

あの日以来だ。
嫌な予感がする。

午前中にラインを送った時は元気そうだったのに……。
何があったんだろう?

音宮駅に着いた僕は急いで改札口に向かう。
隼人どこだろう?

隼人の大学は西口方面だったっけ?

僕は西口の方に駆けていった。
西口と言っても広いんだよな……。

隼人にもう一度電話しないと。

透「……」

さっきの事を思い出す。
今ももしかしたら、泣きじゃくっていてしゃべれないかもしれない。

僕はラインを打った。

透『今どこ?』

西口をうろうろしながら返信を待った。

ぷぷぷ……♪

透(返信来た……)

僕は急いでスマホをチェックする。

隼人『宇宙劇場の周辺』

宇宙劇場……。
僕は急いでそこに向かった。

****

いたっ!
宇宙劇場の庭の周辺に隼人はぽつんと一人座っていた。

透「はやとっ!」
隼人「!?」

僕が呼びかけると隼人はびくっと身体を震わせた。

透「……」

僕は隼人のボロボロの姿をみて唖然とした。
そして、つんとした匂いがした。

精子の匂いだ。

これって……
何があったのか明白だった。

隼人レ〇プされたんだ……
僕は言葉を失った。

透「隼人……」
隼人「……」

隼人の目は真っ赤に腫れていた。

透「隼人……大丈夫……?」
隼人「ああ、ごめん……」

僕は何言ってるんだ……
大丈夫なはずがない。

透「許せない……誰がこんな事をっ」
透「とにかく警察にいかないと」
隼人「いやだっ!」
透「えっ……?」
隼人「警察はいい……」
透「で、でも……」
隼人「警察に言ったら、この事周りに知られるだろ……」
隼人「こんな事知られたら……惨めだ……誰にも知られたくない……」
透「隼人……」

やるせない思いが込み上げて来る。
怒りでどうかしそうだ。

透「……」
隼人「とおる……?」
透「……あっ」

隼人は僕の方を見て少し怯えているようだった。

隼人「その、ごめん……」
透「ううん……隼人は悪くないよ……」

隼人を安心してもらいたくて僕はそう言って笑いかけた。

透「今日こんなんじゃ、家に帰れないでしょ? 僕の家の方がここからは近いから寄っていきなよ」
隼人「いいよ……迷惑だろ……それにオレはもう一人暮らしだし……」
透「迷惑なんかじゃないよ……ただ、今日一人にさせるのは心配だから……」
隼人「……ありがと……じゃあ、寄ってく……」

隼人は力なくそう言って頷いた。

透「うん……」

隼人のその小さなその身体にどれだけ辛い事をされたんだろうと思うと胸が締め付けられた。






変わらないなにか 後半



**********  透視点


あれから隼人は今の服がべたべたで気持ち悪いっていうから一緒に多目的トイレに入った。
トイレットペーパーを濡らして隼人の身体を拭く。

隼人は恥ずかしそうに顔を赤らめている。
目は腫れていて泣きじゃくった後だというのはすぐわかった。

透(……)

身体が中〇生のままの隼人は同じ大学の人達にレ〇プされた。
おそらくそういうショタコン嗜好を持っていたんだろう。

隼人の小さな身体はあざや精子がこびりついていて、痛々しい。
普段のとにかく明るい隼人の面影はなく別人のようだった。

強盗殺人の直後の隼人の姿を思い出す。
中〇の頃に実の父親に妹と母親を殺されて、そのトラウマで隼人は身体の成長を止めた。

その時の隼人も今と同じような顔をしていた。

透「……」

ひととおり隼人の身体を拭き終える。
あとは……隼人のパンツの中だ。

隼人「その、パンツの中は自分でやるから……」

隼人はそう言いながら羞恥に満ちた顔を浮かべる。
不覚にもその顔に僕は心臓がどきっとした。

隼人の身体、隼人の表情に欲情してしまっている。
隼人がこんな目に遭ったのに……僕は最低だ。

僕と隼人は親友なのに……。

透「……」

透「うん、わかった……」
透「その、パンツとか買ってくるね」
隼人「ありがと……本当にごめん……」
透「いいって、気にしないで……」

隼人は僕が邪な感情を抱いているなんて知らずに申し訳なさそうに言った。
心がずきっと痛む。

僕はそっとトイレから出てコンビニに向かった。
そしてコンビニのトイレで先ほどの隼人の姿を思い出しながら僕は自慰をする。

透「はぁ…はぁ…はぁ…」

隼人の幼さ残す羞恥に満ちた表情。
精液まみれの隼人の身体。

透「はぁ…はぁ…はぁ…」

隼人レ〇プされちゃったんだ。
最低だ……隼人が犯されている妄想が脳内に浮かび上がる。

透「はぁはぁ……」

その妄想に興奮してしまっている。

透「っ……くっ……」

透「はやとっ……くぅうっ!」

ドピュッっと僕の精子が便器や便器の外に飛び放った。
僕は最低な奴だ。

隼人が辛いのに欲望に負けてこんな事しちゃうなんて……。


急いでコンビニで下着を買った後、隼人の待つ多目的トイレに戻った。


透「おまたせ……」
隼人「うん、悪いな……」

隼人は力なくそう言って笑った。
無理して笑わなくていいのに……。

透「隼人、これ……」

僕は自分が着ていたジャンパーと買って来たパンツを渡した。

隼人「本当ごめんな……」
透「いいよ、気にしないでってさっきから言ってるでしょ?」
隼人「ああ、ありがと……」
透「僕、外出てるね」
隼人「うん……」

僕は外に出て隼人が着替えるのを待つ。

透「……」

隼人「と、とおる……」

しばらくすると隼人の呼ぶ声が聞こえたから、トイレの中に入る。

透「着替え終わった……?」
隼人「その……えっと……」
隼人「せっかく買って来てくれたんだけど……パンツのサイズが合わなかった」
透「そ、そっか……ごめん……大きすぎた?」
隼人「うん、大きく上に上げても落ちちまう……」

そう言った隼人はわなわなと身体が震え出す。

隼人「ぐすっ……」
透「あっ……」

隼人の目からは涙がぽつぽつと溢れて来る。

隼人「どうして、オレ……中〇生のままなんだよ……オレだって……オレだって……」

そう言って隼人は泣きだしてしまった。

透「隼人……」

僕は隼人を抱き寄せる。
隼人は僕の胸で子供の様に泣きじゃくった。

僕はどんな言葉をかければいいのかわからなかった。
慰めたい……。
でも親友の隼人にやましい気持ちを抱いている僕の言葉がどれだけ隼人に響いてくれるのだろうか?

そんな罪悪感が湧き上がり、僕には何も言う事ができなかった。
ただただ、隼人を抱きしめる事しかできなかった。



****

あれから隼人の着ていた服をゴミ袋の中に入れて、匂いが漏れないようにした。
そして、隼人には僕のジャンパーを着てもらってタクシーに乗って一緒に自宅に向かった。

透「ほら、シャワー浴びてきなよ」
隼人「うん、ありがと……」

隼人は力なくそう言って、お風呂場に向かって行った。

透「……」



****

何年前だろう?
河原で隼人と話した事を思い出す。

透「僕、隼人みたいに大人じゃないからさ……ちょっとやきもち妬いちゃったみたい」
隼人「はは……いいって、気にすんな」
透「うん、有難う……」
隼人「それにオレそんな大人じゃないぜ、お前と同じ子供……でも子供だからこそ色んな世界をお前の手と一緒に見たいって思ってる」
透「そんな風に思えるなんて、やっぱり隼人は大人だと思うよ……」
隼人「はは……んな事ないって……大人になる時は透も一緒だよ……一緒に大人になろうぜ」
透「……でも置いて行かれそう……」
隼人「そんな事しないって……その時はオレがお前の手を引いてやるよ」
透「うん!」

その言葉通り隼人は僕の手を引いてくれた。
隼人は僕にとって親友で兄のような世界で一番大切な存在になった。


毎日そんな隼人と楽しい日々を送っていた。
でもその数か月後、あの事件が起きた。

あの事件が起きた直後は、隼人の精神状態は不安定だった。
だから僕の母さんと父さんが隼人を引き取りたいと言ってくれた。

そして、その日から隼人は僕の家で暮らす事になった。
僕としては正直凄く嬉しかった。

でも隼人が巻き込まれた事件の悲惨さを知っているから喜ぶに喜べない心境だった。

僕の家に来てからは、ナイフや刃物に対しての恐怖心が凄かった。

透「隼人……梨むいてあげる」

僕がそう言って包丁を片手にとると……

隼人「……っ!? う…うわああああっ!」
透「はっ、はやとどうしたのっ!?」
隼人「うわああああああっ!」
母「どうしたの!? 隼人君っ」

隼人は包丁を見てパニックをおこしてしまった。
包丁や刃物だけじゃなく、はさみに至るまで目に入ると隼人はパニックを起こしてしまう状況だった。

そういう時は正面から抱きしめてあげた。

透「大丈夫、大丈夫だから……僕がいるから…僕が守ってあげるから……」

そう言うと隼人は少しずつ落ち着いて行った。

僕の家に住むようになった隼人は毎日おねしょをするようになった。
それは精神的ショックからくるものが大きいらしく仕方のない事だと思う。

隼人「ごめんなさい……」
母「いいのよ、気にしないで」

おねしょをした隼人は申し訳なさそうに、今にも泣きそうな顔で言った。
僕の手を引っ張ってくれていたあの頼もしい隼人の面影はその時はもうなかった。

隼人が小さく見えた。

だから僕は思った。
今度は僕が隼人の手を引っ張って行かなくちゃって。

透「仕方ないよ……ほら、お風呂に入っておいでよ?」
隼人「うん……ごめん……」

お風呂場に隼人の手を引いて連れて行った。


ある日の夜、隼人は僕の部屋に来た。

隼人「透、一緒に寝てくれない?」
透「え……?」

僕の心臓はドキッと高鳴る。
この時の僕はうかつにも顔が真っ赤だっただろう。

隼人「なんていうか、透と一緒だったら大丈夫かもしれないから……」
透「うん、いいよ……」

掛布団をあげると隼人は布団の中に入ってくる。
その隼人の姿は弟みたいだった。

隼人「オレもそろそろ学校行かないとな……来年は受験だし……」
透「そっか……」
隼人「でも怖いんだよな……」
透「大丈夫だよ……学校には隼人を傷つける人はいないよ……みんな隼人の事心配してる」
隼人「うん……」

そんな話をしている途中で隼人は眠った。

透(可愛いな……)

僕は終始ドキドキしていた。
隼人からお風呂のいい香りがした。

次の日、隼人は絶句した。

隼人「ごめん……」

そう、おねしょをしてしまったのだった。
僕の服も布団も、隼人のお〇っこで塗れてしまっていた。

隼人「透と一緒に寝たらおねしょしないですむかと思ったんだ……ごめん……」
隼人「オレ、また明日からオレの部屋で寝るから……本当にごめん……」
透「ううん……しょうがないよ、気にしないで……ねっ?」

僕は優しく隼人にそう言った。

隼人「……うん、ありがとう」

隼人は泣きそうな顔でたちつくしていた。

透「一緒にお風呂入ろ?」
隼人「う、うん……」


僕は隼人を連れて脱衣所に行く。
何回かお互いの裸は見せ合っているから性器を隠したりせずに服を脱いで浴室に入った。

隼人の性器はとてもその時の僕には大きく見えた。
毛も少し生えていて、皮も少し剥けていてとてもいやらしく見えた。

なんか隼人の身体は、大人と子供の間でせめぎ合っていて妙に艶めかしかった。


透「隼人、洗って上げる」
隼人「うん、ありがと」

僕より大きい隼人の背中をごしごしと洗う。
大きな背中だけど、その時の隼人はなぜか小さく感じた。

透「腕も……」
隼人「うん」

隼人は小さな子供の様に素直に腕を出した。
その腕を包み込むようにタオルでこする。

隼人「その……下は自分で洗うから……」
透「う、うん……」

一通り身体を洗った後、隼人は言った。

隼人「次、透の背中流すよ」
透「ありがとう……」

僕は隼人に背中を洗ってもらう。
凄くドキドキした。

身体を洗い終わった後、僕達は湯船に入る。

隼人「本当に、ごめんな……巻き込んじまって……」
隼人「オレが一緒に寝ようって言ったばっかりに……」

隼人はまた僕に謝る。

透「ううん……気にしないで……」
透「それに巻き込まれたなんて思ってないよ……」
隼人「で、でも……」
透「今日の夜もまた一緒に寝よう?」
隼人「えっ……?」
隼人「で、でも、またおねしょしちゃうと思うし……」
透「大丈夫だよ、またおねしょしちゃったら、今日みたいにお風呂に一緒に入って背中流してよ……ねっ?」
隼人「……うん……わかった」
隼人「ありがとな……」

その日から僕達のおねしょトレーニングははじまった。



僕達のおねしょトレーニングは三か月ほど続いた。
隼人もその間に元気を取り戻して行った。

そしてその間に僕も性器の毛が生え初め、身長も伸び始めて来た。

でも、隼人の身長や体重が増えて成長する事はなかった。


[ 2017年04月21日 18:21 ] カテゴリ:自作ショタ小説 | TB(0) | CM(0)

生えてる君(=゚ω゚)ノ

生えてる君(=゚ω゚)ノ

こんにちは~(●´ω`●)
あっという間に四月も後半になりました。

春アニメもはじまり、今期は思春期を取り扱った素晴らしい「〇がきれい」というアニメが最高に可愛くて萌え萌えな今日この頃です。
またこのアニメは中3の男女の思春期の心情をリアルに描かれておりとても懐かしさと多くの共感を感じて見ごたえのあるアニメだと思います(^_^)v

主人公のハネ〇ル君とア〇ネさんとの思春期ならではの葛藤、萌えストーリーが満載でニャンタローも萌え萌えコケコッコ―です(*^^)v

ハネ〇ル君は可愛い顔、奥手な顔していても実はそういう子に限って陰毛がぼーぼーなのかな~?
と想像して描きました(^_^)v

ちんちんあらい2
ちんちんあらい3


誰にも見せられない二次成長を迎えた恥ずかしい男性器!(>_<)
修学旅行等で友達と一緒に入る時は死に物狂いで隠すけど、一人お風呂に入る時は堂々とちんちんを掲げながら入って行くんだろうなとしみじみ思いました。(^_^)v

皮も意外に剥いていてさぞかし厭らしいチンチンである事疑いなし!<(`^´)>

最近知ったのですが、外国の方はほとんど包茎らしいですね。
日本人は包茎はいけないという認識、皮は剥かなければいけないという先入観から思春期時代に剥き癖をつける事を習慣づけていたけっか、ズル剥けさんがいるととあるサイトで述べられていました(^_^)v

でもやっぱちんちんは剥けていた方がエロくて個人的には萌えます!(>_<)

オナニー2

好きな子を想像しながら、思春期少年はシコシコするものです<(`^´)>
顔はまだ幼さ残すけど、一丁前に成長した性器を握って、好きな子を想像したり、エッチな小説やエッチな画像を見てシコシコシコ(●´ω`●)

おな
時には、好きな人とセックスしている妄想に浸りながらオナニーするのも思春期ショタの醍醐味でございましょう(^_^)v






変わらないなにか……前半


ピクシブの8B218さんのSS設定を参考に小説を書かせて頂きました(^_^)v
こちらがSS設定です(*^^)v




変わらないなにか……前半



人は時が立てば背が伸びて、顔も老けて来て、身体もがっちりしてきて、声変わりもして、毛も生えて来て大人になって行くものだ。
オレも他と例外なく同じように成長する者だと思っていた。

僕の身体はある事件をきっかけに身体の成長を止めた。
医者が言うには、「思春期に何かしらのショッキングな出来事があるとそのまま成長が止まる事がある」だそうだ。


*** 隼人視点


大学〇になったオレは校門の前をくぐる。
オレは一応見た目は子供、頭脳は大人!

その名は、富永隼人(とみながはやと)!

……だ。

ある事件がきっかけでオレの身体は中2の時点で成長が止まってしまった。
だから身体も顔も中〇生のままだ。
たまに小〇生に間違えられる事もあるくらいだ。

校門をくぐると多くの生徒達の視線はオレの方にじろじろと向けられる。

隼人「はぁ……」

センター試験を受けている時もじろじろ見られていたから慣れてはいるけどやっぱ落ち着かない。
確かに見た目が中〇生見たいな奴が大学にいたら注目されても仕方ないのかもしれない……

と自分に言い聞かすようにしている。

でもぶっちゃけ視線がうざい……!
悪かったなガキ見たいな容姿で!

入学式が終わった後、オレはお弁当を買った後真っ先に家に帰る。
家は大学の最寄り駅から数駅のアパート。

今年の4月から念願の一人暮らしだ!
まあ、叔母さんはオレが一人暮らしする事に反対だったけど、そんなの関係ねえ!

オレだってもう18歳なんだ!
見た目は子供……頭脳は大人だっ!

隼人「はぁ……工〇新〇の気持ちがよくわかるぜ……はぁ……」

まあオレはあの名探偵より年上だけどな。
まあ、あの名探偵は漫画の世界の奴だけどな……。

ブーブーブー!
ブーブーブー!

スマホのバイブが鳴っているようだ。

隼人「透か……」

画面には小島透(こじまとおる)という名前が映し出される。
透はオレの一番仲の良い親友。

そしてオレのトラウマの事を知っている数少ない人物でもある。

中〇時代は透の方が背が低かったけど、高校になった時点でオレの成長も止まってしまった事もあり追い越されてしまう。
今では見下ろされるくらいだ。
それがちょっと悔しかったりする。

隼人「はい、もしもし」
透「隼人、お疲れ」

透の優しい声が耳元に聞こえて少しほっとする。

隼人「うん……お疲れ」
透「大学初日どうだった?」
隼人「まあ、今日は入学式だけだったから何とも……ただ、人にじろじろ見られて超うざかった……」
透「あはは、そっか……まあ隼人の容姿じゃしょうがないよ」
隼人「うっせ、ってかそっちこそどうなの?」
透「うん、うちの大学は噂通りサークルとかに力入れてるみたいで、凄く面白そうだったよ」
隼人「ふ~ん……サークルどっか入るの?」
透「あはは……考え中」

オレ達は今日あった出来事やら今後の事とかをお互いに話し合う。

透「ってか隼人は大学やっていけそう?」
隼人「うん、多分ね」
透「そうだ、今度お互いの大学入学を祝ってどこか飲みにでもいこうよ?」
隼人「飲みにって……オレ達まだ未成年だろ? それにオレの容姿じゃ無理だ」
透「あはは……18歳って言っても信じてもらえそうもないよね」
隼人「まーな……てか18歳も未成年だしな」
隼人「お前もオレほどじゃないけどガキっぽい顔してるしな」
透「ええ? そうかな~?」
隼人「ああ、高校〇とか下手すりゃ中〇生にも見えるぞ」
透「あはは……中〇生はさすがにないと思うけどね……?」

人の事言えないけど、透も18歳には見えないくらい子供っぽい顔立ちをしている。
もしオレの成長が止まらなかったら絶対にオレの方が背が高くなっていたと思うし、オレよりも透の方がガキっぽく見えていただろう。

透「じゃあ、飲みに行くのはやめて、ガ〇トとかにしとこうか?」
隼人「ガ〇ト? まあいいけどさ……」
透「うん、じゃあ今度メールするから」
隼人「おっけー、じゃーな」
透「おやすみ」
隼人「おやすみ」


電話を切ったオレはお弁当を食べる。
料理はできない。
なぜなら包丁とか見ただけで身体が震えてしまうからだ。

包丁だけじゃない。
ナイフやハサミ等の刃物を目にしただけでも怖くて身体が震えてしまう。
だからオレの家にはそういう刃物類は置いていない。

だから一人ぐらしの今は、お弁当か外食になるわけだ。

隼人「ごちそうさま」

大好きな唐揚げ弁当を食べた後、カル〇スをぐいぐいと飲む。
カル〇スは凄く濃いめに作る。
オレのこだわりだ!

隼人「これだな~!」

叔母さんはケチだからいつもカル〇スを薄く作られる。
でも一人暮らしの今、自分でカル〇スを濃く作る事ができる喜びに浸る。

カル〇スを飲んだ後は、お風呂に入る。
脱衣所で服を脱いで、湯船に浸かる。

今日のバスクリンは柚子の香りだ。
さっそく服を脱いだ。

そして脱衣所の鏡で自分の身体を眺めるのが習慣となっていた。

隼人「やっぱ変わんないか……」

脇毛はおろか、すね毛やひげも生える気配はない。
チンコの毛もちょっとしか生えていない。
中2の頃と全く変わらない身体……。

1つだけ中2の頃と変わったのは剥けたチンコだけだ。

隼人「はぁ……」

今日も成長の兆しはないか……。

そう思いながらお風呂場の中に入って行く。

まず頭を洗ってから背中、腕、お腹、足の順に洗って行く。
そして最後に、チンコとお尻を洗う。

そしてお湯で身体についた泡流してお風呂に入る。

隼人「♪そんな事じゃこれーからー! 一人じゃやってけないよとー! わざとらしくおどけるきみ~!♪」
隼人「♪わらうまいと怒る僕に~! 何もこたえずに微笑んでー! 窓の外眺める~!きみーのよこがおが~! せーつなくてええ~っ!!♪」

そして某アニメの主題歌をお風呂の中で熱唱してからお風呂から上がる。
これもオレの小さい頃からの習慣だ。

お風呂から上がったオレはベットにダイブする。
しばらく漫画を読んでくつろいだ後、ノートパソコンを立ち上げる。

そして、習慣となっているエロサイトを訪問する。
無料動画って奴だ。

隼人「すげ~ これエロッ……!」

チンコは大きく勃ちあがっている。
オレはこんな見た目でも10代のやりたい盛りだ!
だから当然エロい事を考えたりもする。

隼人「はぁ…はぁ……」

チンコを出して妄想しながら扱く……。
オレの妄想する理想的な恋……。

隼人「はぁ…はぁ…」

ある時オレは魅力的で可愛い女子と出会って……
喧嘩したり、笑ったり泣いたりしながら絆を深めて……

隼人「んっ……」

そしていつしかオレとその女子は恋に落ちて……
それでデートとか重ねて……

ある時初めてのセックスを迎える……
お互い全裸になって、大好きな人の全てがさらけ出される。

始めて見る恋人の全裸に興奮してオレのチンコはそそり勃つ。
そんなオレを見て恋人は恥ずかしそうに優しく微笑む。

オレも甘い声を出して恋人の裸にむしゃぶりつく。

おっぱいを吸ったり、身体を抱きしめあったり、こすりつけあったりして……ぬくもりを確かめあって……
そしてお互いの恥ずかしい所を弄り合ったりして……

隼人「ああっ……」

そして自分の大きくしたチンコを大好きな恋人のマンコの中に入れる!
大好き同士の、愛する者同士の性器が結合する厭らしくも神聖な瞬間……。

隼人「いくよっ! 入れるよっ!」

空想の中の恋人とセックスする妄想をしながらオレはチンコを扱く。

隼人「くううっ!」

お互いの恥ずかしい部分を結合させてお互い快感で悶える憧れのシチュエーション。

隼人「んんっ!!ぅくっ!…っうぅ!」

チンコとまんこがピストン運動でくちゅくちゅと音を立てて……
お互いの恥ずかしい部分をさらけ出しあって……

隼人「はっ…くううっ!」

たまにキスとかして……
抱きしめあって……

隼人「んんんっ~~~っ」

身体をこすりつけあって……
お互いに卑猥な声を漏らしあって、気持ちいい事を感じあって……

隼人「んんっ!……くっ!」

そんなセックスしてみて~!

隼人「はああああっ!」

ピュルッ!
ピュルッ!

頭の飛びそうな快感と同時に精子が沢山飛び跳ねた。


*** 透視点

透「はぁ…はぁ…はぁ……」

扱く度に快感が溢れて来る。
幾多の男を虜にしたこの行為を僕も例外なく行う。

透「……っ……んんっ」
透(隼人っ!)

僕の親友の姿を思い浮かべ僕は精液を放出させた。

透「はぁ…はぁ…」


もう何回目だろう?
親友を想像してこういう行為をしたのは?

いつからだろう?
親友に特別な気持ちを持つようになったのは?

鏡を見る。
僕は中2の時から比べ、背も伸び声も低くなった。

隼人は僕の事を童顔だっていうけど……でも着実に僕の容姿は大人に向かっている。
たまに僕は隼人と顔を合わせることに、少し躊躇いを覚えるようになっているのも事実だ。

僕は大人に変わって行くのに、隼人は全く変わらない。
隼人は中2のあの頃の姿のまま……。


僕と隼人は子供の頃から今までずっと一緒だった。
何をするにも二人一緒で、なんだかんだいいつつも自他ともに認める親友。

平日は勿論、休みの日に至っても一緒に遊んだり、勉強したりと何をするにもいつも隣には隼人がいた。
隼人は比較的社交的で無邪気で少し大ざっぱな明るい性格で、一方僕は内気で真面目な性格だから周りからは凸凹コンビってよく言われていた。

でも中学に上がる前はそんなに隼人とは仲良くはなかった。

元々僕の親と隼人の親が仲良かった関係で隼人の事は知っていた。

でも内気な僕と明るい性格の隼人……

性格が全く正反対で、僕が心を閉ざしてしまっていたからそれほど仲良くなる事はなかった。


でも中学に入って隼人と一緒のクラスになった事から僕達は仲良くなった。

仲良くなったきっかけは些細な事だった。
中学生活に慣れて来たある日、教室で本を読んでいたら、隼人から声をかけてくれた。

隼人「あれ、小島、何読んでるの?」
透「え、えっと……」

僕はきょどってしまった。
人と話す事は苦手だったから。

隼人「おおっ! これ『思春期ショタ家族』じゃん! 面白いよな!」
透「う、うん……えっと富永君知ってるの?」
隼人「おう! 勿論!」

隼人は笑顔を浮かべた。
その笑顔が内気な僕にとってとても眩しく感じた。

隼人「小島って本好きなんだ?」
透「う、うん……げ、ゲームとかも好きだけど……」
隼人「へ~! オレもゲーム超好きだぜ!」
透「そ、そうなんだ……」
隼人「なあ、ロケットモンスターとかやってる?」
透「う、うん……やってるけど……」
隼人「じゃあさ、今度一緒に対戦しようぜ!」
透「え……?」
隼人「いいだろ? やろうって!」
透「う、うん……」
隼人「よしっ! じゃあ今日ヒマ?」
透「う、うん……だ、大丈夫だけど……」

たどたどしい口調で答える僕にぐいぐいと突っ込んで来る隼人に少し戸惑った。
でも初めて誘われて内心嬉しくもあった。

その日の放課後隼人と一緒に僕の家でロケモンをやった。


****


それからことあるごとに隼人は一人ぼっちの僕と仲良くしてくれた。
そして中2になる頃には頻繁に二人で遊ぶ事も増えていった。

でもそれが不思議にも感じた。
僕みたいなつまんない奴となんでこんなに仲良くしてくれるんだろう?
隼人は他に沢山友達がいるのに……。

透「はぁ……」

そんな事考えながら教室のドアを開けて机に座る。
すると、すぐに隼人が気づいて僕の席に駆け寄る。

隼人「透、おはっ!」
透「う、うん……おはよ」
隼人「なあ、みんなで日曜日カラオケ行くんだけど透も一緒に行かないか?」
透「えっ……?」

僕は戸惑った。
みんなって事は隼人だけじゃなくて、隼人の友達も一緒って事だよね?

しかもカラオケって……
僕行った事ないよ……。

隼人「いやか……?」
透「い、いやじゃないけど……」

僕はついそう言ってしまった。

隼人「そっか! じゃあ透も行こうぜ、詳しくは後でメールすっから!」
透「う、うん……」


****

日曜日。
狭い個室の中数人で、盛り上がる中、僕は一人ぽつんと座っていた。
そう今日は隼人と隼人の友達数人でカラオケに来ていた。

同級生1「♪ あいはばーぺーん! あいはばあっぽー!♪」

みんなが盛り上がる中僕は打ち解ける事もできずにいた。
僕の存在はすごく不釣り合いだ。

やっぱり隼人に誘われたからって来るんじゃなかった。

隼人「おい、透どうした?」
透「えっ? い、いや……」
隼人「気分でも悪いのか?」
透「あはは……だ、大丈夫だよ……」
隼人「そっか? 透まだ一曲も歌ってないだろ? 何か歌えよ?」
透「い、いや……僕はいいよ……」

みんなの前で歌う勇気なんてないよ。
それにあまり仲の良くない僕が歌ったら浮いちゃうに違いない。

同級生1「おい、透、この曲一緒に歌おうぜ!」
隼人「お、おう……」

隼人はマイクを渡され、友達とドゥエットをする。
僕だけが取り残されているようだ。

なんか耐えられない。

隼人が歌い終わった矢先僕は荷物を持つ。

透「隼人、ごめん、用事思い出したから帰るね」
隼人「え……?」
隼人「お、おいっ! 透っ!」

僕はそそくさとカラオケルームから出て行った。



*****

次の日の学校。
僕は少し憂鬱だった。

透「はぁ……」

二年二組の教室のドアを開ける。
すると、隼人がすぐ僕を見つけて近寄ってきた。

隼人「透……おはよ……」
透「うん、おはよ……昨日はごめんね……? 先に帰っちゃって……」
隼人「いや、いいって……オレがお前誘ったのにずっとほったらかしにしてたせいで……」
隼人「……その、ごめんな?」
透「ううん……隼人は悪くないよ……」
透「それに僕もカラオケって初めてだったからいい体験できたし……」
隼人「そっか……」

こんな事があっても隼人はいつも通り仲良くしてくれた。

隼人「そうだ! 今度二人で映画にでも行こうぜ?」
隼人「オレ、『ニャンピース』とか観たいんだよな~」
透「うん、僕もそれ観たいって思ってたんだ」
隼人「のんびりとポップコーンでも食いながらさ」
透「いいね……僕ポップコーンはキャラメル味がいいな~」
隼人「じゃあ、オレは塩味頼むから一緒に取りかえっこしながら食おうぜ!」
透「うん!」

隼人のこういう気遣いが嬉しかった。
僕の心の中が温かさで満たしてくれた。

隼人「じゃあ、今度の日曜はヒマ?」
透「うん、大丈夫」
隼人「よし、それじゃ今度の日曜映画な……?」
透「うん! 楽しみにしてる」
隼人「じゃあ……時間は……」

同級生1「おーい、隼人!」
隼人「なんだよ? 急に話に割り込んでくんなって……」
同級生1「悪いな、ちょっと来いよ!」
隼人「ったく……しょうがねーな……」
隼人「透、悪いまたな?」

透「う、うん……」

隼人は他のクラスメートの席に行ってしまう。
あれは隼人の友達だ。

隼人は僕に対して凄く優しい。
よく僕の事を気遣ってくれる。

それは嬉しい。
でも……

友達と話している隼人を横目で見る。
なんか、隼人の友達と一緒にいる時の隼人と僕と一緒にいる時の隼人が何か違う。

同級生1「オレの編み出した渾身のギャグがあるんだ!」
同級生2「またかよ!」
同級生1「安心してください! 生えてますからっ!」

隼人「ははは! バーカ!」

隼人は楽しそうに笑顔を浮かべる。
友達には平気でバカとか笑顔で言いあったり、じゃれたりして凄く楽しそう。
友達と凄く仲がいいんだなって思う。

僕なんかといるより他の人といる方が楽しそうにしている。

透「……」

やっぱり、僕の親と隼人の親が仲が良いから仕方なくとか……

友達がいなくてかわいそうだからとか……

クラスで浮いちゃうからとか……

そんな理由で僕に優しかったりするのかな?


透(そんな事あるわけないよね……?)

少しでもそんな事を思ってしまった僕に嫌悪感を感じる。

****

日曜日……。
あれから悶々とした感情を持ち続けたまま映画館に座る。

隼人「透、ポップコーン食うか?」
透「う、うん……」
隼人「……?」

せっかくの『ニャンピース』の内容も頭に入って来なかった。

隼人「いや~! 面白かったな」
透「うん……そうだね……」
隼人「そうだ、公園で一服していこうぜ」
透「一服って……」
隼人「オレトイレ行ってから行くからベンチで待ってて」
透「う、うん……」

公園のベンチに適当に座る。

透「……」

なんで隼人は僕にそんなに優しくしてくれるんだろう?
映画だって僕と行くより友達と行った方が楽しかっただろうに……。

この前から思っている事が頭に過る。

その時、冷たい感触が頬に伝わった。

透「しゃっ!」
隼人「へへっ! ほらカル〇スソーダ……好きだろ?」
透「う、うん……有難う……」

隼人は隣に座ってジュースのプルタブを開ける。

隼人「ふ~! やっぱカル〇スソーダだよな~」
透「あはは……」

しばらく一緒にジュースを飲む。

隼人「なあ、どうした?」

隼人は唐突にそう言う。

透「え……?」
隼人「いや、今週なんかお前元気なかったからさ……時々辛そうな顔してるって言うか……」
隼人「それに、今さっきベンチで座って時だって……辛そうな顔してた」
透「そ、そんな事ないよ……」
隼人「嘘吐くなって……」
透「う、嘘なんてついてないよ……」
隼人「それが嘘だろ……」
隼人「ったく……いつも言ってるだろ? なんかあったら、一人で抱え込まずに相談しろって……」
隼人「できるだけお前の力になるし……それにお前のそんな辛そうな顔見てるとこっちも辛くなるっていうか……」

透「……」

隼人「オレにも話しにくい事なのか?」

隼人はなにかあるといつも気遣ってくれる。
隠していた自分の感情をいつも隼人は察してくれた。

なんでそんなに隼人は僕に優しくしてくれるんだろう?

透「どうして……?」
透「どうして、隼人はそんなに僕に優しくしてくれるの?」

隼人「どうしてって……そんなの当たり前だろ?」
隼人「オレ達友達なんだし」

その言葉が火種だった。
僕の気持ちが次々と言葉となってあふれ出す。

透「本当にそう思ってるの……っ!? 僕にはそんな風に思えないよっ!」

隼人「なっ! ……と、透……?」

透「本当は隼人は僕の親同士仲が良いから仕方なく僕と仲良くしてるんでしょ?」
透「そうじゃなきゃ、僕と仲良くするはずないもんね!」

隼人「お、お前何言ってんだよ……そんな事……」

透「ないって言いきれるの? 隼人は他の友達と一緒にいる時と僕と一緒にいる時全然違うもんね!」
透「僕といるよりも、他の友達と一緒にいる方が楽しそうじゃんか!」

気づけばそんな事を叫んでいた。
頭の中が混乱していた。

隼人「と、透……」

隼人は唖然とした顔で僕を見ていた。
その視線に耐えられず僕は駆けだした。

隼人「お、おいっ! 透っ!」

隼人の声を背に走った。
ダメだ……。
頭の中がぐちゃぐちゃだ。

透「はぁ…はぁ……」

人気のない河原で息を切らす。

僕、隼人にひどい事言っちゃった……。
最低だよ僕……。

どうして僕はあんな事行っちゃったんだろう……?

隼人「透っ!」

突然よく知る人物の声が響いた。

透「は、はやと……」

まさか、僕を追って来てくれたの?

隼人「はぁ…はぁ……」

隼人は息を切らせている。

隼人「……お前意外に足早いよな」
透「ご、ごめん……」
隼人「……いいよ……とにかくあそこに座ろうぜ」
透「う、うん……」

気づけば辺りは薄暗くなっていた。

隼人「……」
透「……」

しばらく僕達は無言になる。
そして、ただただ暗くなっていく景色を見ていた。

透「その……隼人……ごめん……僕、酷い事言っちゃったよね……?」
隼人「いや……」

隼人は空を何気なく見上げる。

隼人「……正直図星だったから……」

透「やっぱり、そっか……あはは……」

少し胸が締め付けられる。

隼人「今だから言えるけどさ、お前と仲良くしたのは透の言う通りだったんだ……」
隼人「オレの親とお前の親が友達で、中学に上がりたての時に、お前の親がオレの親に会いに来たんだ」

透「そうだったんだ……」

隼人「ああ、そん時透がいつもひとりぼっちだから仲良くしてやってくれって頼まれたんだ……」
隼人「お前の親、すげー心配してたぞ……」

透「……」

隼人「えっと、どう言ったらいいんかな~?」

隼人はぽりぽりとほっぺをかいた。

隼人「何て言うか、お前の親に頼まれたからお前と仲良くしていたのは事実……」

隼人「お前は最初はおどおどしていてさ……でも話したり遊んだりしていく内に、少しずつ打ち解けてくれて嬉しかった」
隼人「それで、たまに笑顔を見せてくれるようになってさ……」
隼人「その笑顔が凄くいい顔してるなって思って……それでその笑顔をもっと見たいなって思うようになったんだ」

隼人は優しい笑顔を見せて、僕のほっぺをつんとつつく。

透「……隼人……」

僕の顔が火照るのを感じる。

隼人「大体お前は視野が狭いんだよ、くだらない事で悩んでさ……もっと広い目で見た方が人生楽しいと思うぜ……」
透「そんな事言ったって……僕じゃ無理だよ……」

隼人「大丈夫だって、オレも一緒だし……なにかあったらお前の手を引いてやるから……」

透「隼人……」

隼人「とにかく、今はお前が一番の親友だって思ってる……」

満面の笑顔で隼人は言った。
その笑顔はすごく綺麗でこの先ずっと忘れないだろう。

透「で、でも僕といるより、他の友達といた方が隼人は楽しそうにしてるし……」

隼人「ったく……お前まだそんな事言うのか?」
隼人「う~ん……何て言うか……あいつらは馬鹿話とかふざけあったりする事はできるけど……お前みたいにこういう真面目な話とかできないし……」

隼人「それにお前ああいう馴れあいは苦手だろ?」

透「……う、うん……」

そこまで考えてくれていたんだ。
それなのに僕は勝手に勘違いして……
僕はまだまだ子供だな。

隼人「誤解させてごめんな」

優しく笑うその表情が少し大人びて見えた。
僕がなんか勝手に拗ねていたみたいで少し恥ずかしい。

透「ううん……こっちこそ……ごめん……」

透「僕、隼人みたいに大人じゃないからさ……ちょっとやきもち妬いちゃったみたい」
隼人「はは……いいって、気にすんな」
透「うん、有難う……」
隼人「それにオレそんな大人じゃないぜ、お前と同じ子供……でも子供だからこそ色んな世界をお前の手と一緒に見たいって思ってる」
透「そんな風に思えるなんて、やっぱり隼人は大人だと思うよ……」
隼人「はは……んな事ないって……大人になる時は透も一緒だよ……一緒に大人になろうぜ」
透「……でも置いて行かれそう……」
隼人「そんな事しないって……その時はオレがお前の手を引いてやるよ」
透「うん!」

僕達は笑いあった。

思えばその日からだった。
僕が隼人に特別な感情を抱き始めたのは……。



****



透「う~ん……」

いつの間にか眠っていたようだった。
昔の夢を見ていた。

僕のかけがえのない大切な過去の夢。


―――大人になる時は透も一緒だよ
―――一緒に大人になろうぜ

あの時隼人に言われた言葉は鮮明に覚えている。
あの時の隼人は本当に僕よりずっと大人に見えた。

僕の手をいつも引いてくれた隼人。

でも僕達は一緒に大人になる事はできなかった。







*** 隼人視点


隼人「どうしてこうなったんだろうな……」

病院の待合室でため息を吐く。
大学に通い始めてはや二か月。

周りからは奇怪の目で見られる。
興味本位でオレに絡んで来る奴もいてうざいったらありゃしない。

時には、
――ぼく~! ここは小学生が来るところじゃないよ~

とか言われてからわれる事もある。

まあそうゆう事があるのは覚悟してたけど……。

看護師「富永隼人さん」

病院の待合室から看護師さんの呼ぶ声が聞こえる。
月に一回オレは精神安定剤とカウンセリングを受ける為に心療内科に通っている。

医師「やあ、隼人君……最近どうだい?」
隼人「まあ、変わんないっす」
医師「そうか……いつもの薬出しとく?」
隼人「はい、お願いします」

もう四年になるのか?
あの事件から……。

忘れもしない。
11月7日……。

その日はオレの誕生日の前日だった。


事件が起こる数時間前は透の家で遊んでいた。

隼人「よし、またオレの勝ちな」
透「うう……隼人強いよ~」
隼人「はは、透ももう少しタイプの相性を考えて戦えば強くなれるぜ」
透「うん……隼人もう一回勝負!」
隼人「おう、いいぜ」

その日は一日中、透の家で色んな話をしながらゲームやアニメ鑑賞に明け暮れていた。

透「そういえば隼人明日誕生日だっけ?」
隼人「ああ、そういえばそうだな」
透「えへへ…‥明日隼人にプレゼントあげるね」
隼人「え、いいのか? 別に気使わなくていいんだぞ」
透「ううん……気なんか使ってないよ、僕が隼人にあげたいんだ」

透はあどけない笑顔で言った。

隼人「そっか、じゃあ楽しみにしてる」

それから透とロケモンに明け暮れた。

隼人「……じゃあオレ帰るな」
透「うん、また明日……」

透は玄関まで見送ってくれた。
透に手を振って、オレは家に向かう。。


隼人「ただいま……」

家の中は静まり帰っていた……。

隼人「あれ……?」

家の中に入ると部屋が散らかっている。
服とか、家具とか……

隼人「なんだよ……これ?」

台所にさしかかる。

隼人「え……?」

床に誰か倒れてる……?
あれは―――。

心臓がどくどくと早くなってくる。
焦点がぶれて、視界が定まらない。

オレ、今なにを見ているんだ?

床に倒れているのが誰なのか分かっても、理解できるようになるには、時間が必要だった。

隼人「こ、こより……?」

目の前に倒れているのは、オレの妹のこよりだった。

隼人「……っ」

そして更に奥には母さんが血だらけで倒れていた。

隼人「な、なんで……」
母さん「うう‥…は、はやと」
隼人「か、かあさんっ! ど、どうしたんだよっ!」
母さん「に、逃げなさいっ」
隼人「え……?」
母さん「早く……っ……」

そう言って母さんは倒れる。

隼人「かあさん……? かあさん!」
隼人「う、うそだ……」

何が何だかわからない……。

ギッ!
その時、物音が聞こえた。

隼人「……っ!?」

物音がした方に視線を送ると仮面をかぶった男が包丁を持って立っていた。
包丁からは赤い滴がぼたぼたと落ちている。

ご、強盗……?
な、なんでうちに……?

強盗「……」
隼人「……」


隼人「だ、だれだよっ! おまえ……?」
隼人「お前がこんな事したのかよっ!」

がちゃーん!
強盗は包丁を向けてオレの方に近づいて襲って来る。

隼人「うわっ!」

オレは避ける。
なんとかしないと……

でも子供なオレが大人に勝てるわけがない。

でもやらなちゃ!

近くにあった椅子を持つ。

そして……

隼人「うわああああああああああああっ!」

オレは強盗に向かって突っ込んで行った……




****


そこから先は覚えていない……。
次に目覚めた時は病室のベットにいた。

そして、母さんと妹は亡くなったと看護師さんから聞かされた。
怪我は右腕に切り傷があったけど、命に別状はなく、2、3日で退院出来るそうだ。

カレンダーを見ると11月8日……。
オレの誕生日。

隼人「最悪の誕生日だ……」

オレは抜け殻の様になった。
現実を受け止めるのに時間がかかった。

昨日まで本当に楽しい生活を送っていたのに……。
何でこんな事が起るんだよ……。

隼人「……母さん……こより……」

大切な家族はもういない……。
ようやく事実として実感が湧いて来る。

そして、あの血だらけの光景が再生される。

隼人「……!?」
隼人「うっ…うわあああああああっ!!」

オレは発狂した。

隼人「ああああああああああああああああっ!」

オレは病室で暴れるとすぐにナースや医者が駆け付けた。

ナース「大丈夫?」
ナース2「大丈夫だからねっ!」

隼人「うわああっ! あああああああああああっ!」

オレはわけわからず泣き叫ぶ。
医者たちはオレを抑えつける。

ナース「早く安定剤を!」
医者「はい……」

注射を打たれたオレは再び深い眠りについた。


強盗はあの後逮捕された。
その犯人はオレの父親だった。

母さんとよりを戻そうと必死だったが拒否された恨みによる犯行らしい。
それでオレ達家族と心中するつもりだったらしいが、何でオレだけは殺されなかったのか今となってはオレにもわからない。

それからのオレは精神的におかしくなった。
ハサミや刃物をみると身体が震えるようになった。

そんなオレを見かねて、透と透のおばさんがオレを引き取ってくれた。
当初は親戚が引き取ってくれる予定だったけど、透のおばさんが親友の透と一緒に住んだ方がオレの心のケアになるんじゃないかって言ってくれた。

その間、透や透の家族には凄く迷惑をかけたと思う。
だから透達には頭が上がらない。


***

病院を出たオレは電車のホームに向かった。
これから大学に行かないといけない。

隼人「はぁ、かったりーな」

スマホを取り出し、透にラインを送る。

隼人『病院行って来た、これから大学行く、かったりー』

目をつぶろうとした矢先、ピコンとスマホが鳴った。

隼人(返信、はやっ……)

そういや透も今日は3限からって言ってたよな……。

透『頑張ってね(^^)』
隼人『サンキュー』
透『そうだ、今日ガ〇トで一緒にご飯食べに行こうよ』

そういえば、この前約束してたよな。

隼人『いいよ、透のおごりな( ̄▽ ̄)』
隼人『照りたるバーグ!( ̄▽ ̄)』
透『え~(>_<)』
透『前もおごってあげたじゃんか~次は隼人がおごってよ~ 僕ばっかりがおごるのは不公平でしょ<(`^´)>』
透「そう言う事で今日は隼人のおごりね」
隼人『ごめん、割り勘で……』
透「しょうがないな~」
透『じゃあ、大学終わったら連絡するね』

その文が送られてきた後、キャラクターニャンタローのラインスタンプが貼られていた。
だからオレも了解って送った後、キャラクターワンタローのラインスタンプを貼ってやった。

そんなやり取りをしていたらいつの間にか大学の最寄り駅に着いた。

隼人(歩くのめんどくさー)

そんな事思いながら、大学に向かって歩いて行く。
人通りの少ない道に差し掛かった時だ……

???「へへへへへ~」
???「噂のとみながくんだ~」

隼人「え……?」

怪しい男、数人にオレは囲まれる。
同じ大学の奴だよな?
オレが大学内を歩いているとよくこいつらに見られていたからわかる。

???「とみながくんさ~ これから遊びに行こうよ~」
隼人「……」

なんか嫌な感じがする。
こいつらの悪意が全身に伝わってくる。

隼人「これから講義があるんで……」

???「いいから、いいから」

男達は無理やりオレの腕を引っ張る。

隼人「んっ……んだよっ! やめろよっ」

???「意外に強気な子なんだね~」

そいつはニヤッと笑う。
気持ち悪い。

???「ここじゃなくて、もっと静かな所に行こうよっ」
隼人「いっ、いやだっ!」
???「いいから来いって言ってんだろ~」
隼人「やっ、やめろっ!」

数人に捕らえられたオレは無理やり車に乗せられる。

隼人「ふざけんなよっ! こんな事していいと思ってんのかっ!」
???「きゃ~! 怒ってる~ かわいい~」
隼人「いいからおろせっ!」

車内でオレは抑えられながらも可能な限り暴れる。

???「いってーなこのやろ~!」
隼人「おろせっ! 警察呼ぶぞっ!」
???「あばれんじゃねー!」
???「おとなしくしろよっ……殺しちやうよ^」

その時、オレの目の前にナイフがつきだされる。

隼人「……っ!?」

オレはそのナイフを見た瞬間、恐怖で身体が震えてくる。
強盗に襲われた時の光景がフラッシュバックする。

くそっ!
震えるなよっ!

止まれよっ!


????「震えちゃってるよ~ かわいい~」
????「こいつ本当にオレ達と同じ18かよ~」
????「どう見たって中〇生か小〇生にしか見えねーよな~」

心臓がばくばく言う。
つれていかれた所は、使っていない倉庫見たいな所だった。

くそっ!
身体が震えて声が出ない。

隼人「……っ」

身体からは脂汗が出て来る。
泣きそう……。

????「さあ、ここならだれも来ないよ……」
????「ってこいつ、声が出ないみたいだよ~さっきの威勢のよさはどうしちゃったのかな~」
????「まあまあ、たのしも~ぜ!」

隼人「…あ……っ……ああ……」

ズボンを乱暴に脱がされる。

???「こいつ、ちんげは生えてんのかな~?」
???「たのちみ~」
???「可愛いボクサーでちゅね~」

こいつら最低だ。
両脇を羽交い締めされ、もう一人がオレのボクサーを降ろそうとする。

くそっ!
声が出せないっ!
逃げたり声を上げたり、「普通の状態なら」できたのにっ!

身体が震える。
怖い……。

???「とみながくんのちんちん御開帳~」

隼人(っ……くそそおおっ!!)

こんな最低な連中にこんな屈辱的な事されるなんて!

???「おおおおっ!」

男達は歓声をあげる。

???「はぁはぁ……すごい~ とみなが君、可愛い顔してちゃっかり、剥けてんじゃん」
???「家でいっぱいオナニーばっかしてるんでしょ~」
???「毛もちょっと生えてるんだ~」
???「中〇生の時から成長していないんだもんね~ 」
???「二次成長の途中で成長が止まっちゃったんだね~」
????「萌える~」

オレに対する屈辱的な言葉が並べられる。

羞恥、怒り、悔しさ、絶望…
…いろんな感情が、胸の中に嵐のように吹き乱れ、荒れ狂った。

???「さーて、僕のちんちんおなめっ!」
???「ずるーい、オレが感じさせてやるんだよ~」

隼人「っ…あぐっ…‥」

無理やりこいつらの汚い性器を口に入れられる。
最悪だ。
臭い!
なんだよっ……このイカ臭いにおいはっ!

隼人「ぐすっ…うぅ……ぐすっ」

涙が次から次へと溢れて来る。
それと同時に吐き気がする。

???「感動のあまり泣いちゃったよ~ そんなにちんちん美味しんだ~」
???「ちゃんとおなめっ!」
???「とみちゃんの泣いた顔かわいい~」

ふざけやがって!
こいつらどうかしている。

気持ち悪いチンコをオレの口に無理やり入れて気持ち悪い顔で喘いでやがる。
苦しんで泣いてるオレをみて、薄気味悪く笑ってやがる。

???「よーし! おまちかね~富永君のアナルを犯しましょう~!」

隼人「……っ!?」

……い、イヤだ…!
‥…こんな変態連中に犯されるのだけは……絶対に嫌だッ……!!

お互いが同意してるならともかく、男が男に犯されるなんて……!
しかも一方的に、無理やり男に犯されるだなんて……!

……こいつら本当に狂ってる……!

…しかしどんなに頭の中でそう叫ぼうと、オレが嫌がろと、こいつらは止めてくれない。


お尻の中に指を乱暴に入れられる。

隼人「…ぁ……くっ…。」

その感触に、恐怖と嫌悪感そして不快感が身体中を襲った。

……くそっ! オレがこんな事されるなんて……

???「もういいよね~」

―――そして、乱暴にそいつは自分のチンコをオレのお尻につっこんだ。
その瞬間、激痛が走る。

隼人「うああああっ、痛いっ!痛いよおおっ」
隼人「ひっく…ひっく……」

痛くて、苦しくて、切なくて、屈辱的で、怖くて……
オレは情けなくもずっと泣きじゃくっていた。

???「おおっ! 隼人君~ ちんちん勃ってきたじゃん~ 案外感じてるんじゃないの~?」


こいつらには何回も犯され、汚い精子も沢山かけられた。
オレがどんなに泣きじゃくっても、止めてくれなかった。
いや、オレが泣けば泣くほどそいつらは更に興奮したように行為は激しくなった。



****

隼人「うう……」

気が付くと辺りは暗くなっていた。
気を失っていたみたいだ。

隼人「いてて……」

全裸のまま見知らぬ倉庫で気を失っていたようだ。

隼人(……さいあくだ)

あの連中の姿はもう帰ったようだ。

隼人「くそおおっ!」
隼人「…っく…ひっく……」

涙が再び溢れた。
お尻が凄く痛い。
床には血がこびりついていた。

身体中はあいつらの精子でベトベトだ。
凄く気持ち悪い。

自分の服を手に取る。
異臭がする。
あいつらの精液の匂いだ。

でも着る物がないから仕方なく着る。
裸で帰るわけにも行かないから。

精子の匂いが服から漂う。
気持ち悪い。
早く風呂に入りたい。

早く家に帰らないと。
でもこんなんじゃ、電車にも乗れない。

隼人(どうしよう……)

駅前で途方に暮れる。
何時に家着くかな……?

ぷるぷるぷる……♪

隼人「……?」

そんな時スマホの着信音がなった。
ディスプレイを見ると透の名前が表示されていた。
そうだった、今日ガ〇トに行く約束をしていたんだった。

電話にオレは出た。

隼人「……はい……」
透「もしもし、隼人?」

透の優しい声がオレの耳元に響く。

隼人「ぐすっ…うぅ……」

その声に安心したオレはいっぱい泣いたはずなのに、涙が溢れて来た。

透「は、はやと……ど、どうしたの?」
隼人「ううう……うぅ……うう……」

涙が溢れてきて、言葉が出ない。
情けない。
どうしてこうなっちゃったんだ。

隼人「うう…うううっ」

思うように言葉が出て来ない。
ただ辛くて、切なくて……言葉を発する事ができない。

透「なんかあったの? 今どこっ?」

透はそんなオレに慌てた様子で言ってくるけど、それでも何も言えなかった。

『おんみや~ おんみや~』

そんなアナウンスが背後から聞こえる。

透「音宮駅だね? そこ動かないで、すぐ行くからっ」

そう言って透は電話を切った。
オレは座り込んだ。





**** 透視点


急いで音宮駅に向かう。
隼人があんなに泣きじゃくるなんて……。

あの日以来だ。
嫌な予感がする。

午前中にラインを送った時は元気そうだったのに……。
何があったんだろう?

音宮駅に着いた僕は急いで改札口に向かう。
隼人どこだろう?

隼人の大学は西口方面だったっけ?

僕は西口の方に駆けていった。
西口と言っても広いんだよな……。

隼人にもう一度電話しないと。

透「……」

さっきの事を思い出す。
今ももしかしたら、泣きじゃくっていてしゃべれないかもしれない。

僕はラインを打った。

透『今どこ?』

西口をうろうろしながら返信を待った。

ぷぷぷ……♪

透(返信来た……)

僕は急いでスマホをチェックする。

隼人『宇宙劇場の周辺』

宇宙劇場……。
僕は急いでそこに向かった。

****

いたっ!
宇宙劇場の庭の周辺に隼人はぽつんと一人座っていた。

透「はやとっ!」
隼人「!?」

僕が呼びかけると隼人はびくっと身体を震わせた。

透「……」

僕は隼人のボロボロの姿をみて唖然とした。
そして、つんとした匂いがした。

精子の匂いだ。

これって……
何があったのか明白だった。

隼人犯されたんだ……

透「隼人……」
隼人「……」

隼人の目は真っ赤に腫れていた。

透「隼人……大丈夫……?」
隼人「ああ、ごめん……」

僕は何言ってるんだ……
大丈夫なはずがない。

透「許せない……誰がこんな事をっ」
透「とにかく警察にいかないと」
隼人「いやだっ!」
透「えっ……?」
隼人「警察はいい……」
透「で、でも……」
隼人「警察に言ったら、この事周りに知られるだろ……」
隼人「こんな事知られたら……惨めだ……誰にも知られたくない……」
透「隼人……」

やるせない思いが込み上げて来る。
怒りでどうかしそうだ。

透「……」
隼人「とおる……?」
透「……あっ」

隼人は僕の方を見て少し怯えているようだった。

隼人「その、ごめん……」
透「ううん……隼人は悪くないよ……」

隼人を安心してもらいたくて僕はそう言って笑いかけた。

透「今日こんなんじゃ、家に帰れないでしょ? 僕の家の方がここからは近いから寄っていきなよ」
隼人「いいよ……迷惑だろ……それにオレはもう一人暮らしだし……」
透「迷惑なんかじゃないよ……ただ、今日一人にさせるのは心配だから……」
隼人「……ありがと……じゃあ、寄ってく……」

隼人は力なくそう言って頷いた。

透「うん……」

隼人のその小さなその身体にどれだけ辛い事をされたんだろうと思うと胸が締め付けられた。


**********
[ 2017年04月12日 18:15 ] カテゴリ:自作ショタ小説 | TB(0) | CM(0)

セックス描きました

セックス描きました<(_ _)>

つっこむぞ~2
健おけつ1
健翔エロ6
健翔エロ7
健と翔の4
健と翔の5

水着を着ると隠れる部分をプライベートゾーンというそうです。
自分だけの大事なこの部分を簡単に人に見せたりさわらせたらいけないとされています。

そのプライベートゾーンを見せたり触ったりして一緒に興奮して気持ちよくなる行為こそ、セックスなのです<(`^´)>
恥ずかしい部分をお互いにそそり勃たせ、興奮し、快感を共有し、自身のDNAたる精子を放つ!
その行為こそまさに美しき生命の慈しみなのであろう!<(`^´)>




つっこむぞ~1
健おけつ2

今更ですが男にとって恥ずかしいチンチンを勃起させ、触りあえる関係は素晴らしいと思います(^_^)v
友情を超えた真の絆がそこにあるのでしょう<(`^´)>
翔と健2


[ 2017年03月28日 18:13 ] カテゴリ:ニャンタロー美術館 | TB(0) | CM(0)

思春期ショタ家族 結4+α

思春期ショタ家族 結4+α


健「そりゃ、攻めはオレに決まってんじゃん」
翔「はっ? 何言ってんだよ、どう考えてもお前が入れられる方だろ」
健「なんでだよ~ オレの方が兄なんだからオレが入れるに決まってんじゃん」
翔「ふざけんなっ! 兄って言っても同学年だろ! それに健の方が超ガキっぽいし、どう考えても受けって顔だろ」
健「む~ それだったら翔だって顔はガキっぽいだろ! まあチンコはご立派だけどな~」
翔「なんだと~ その立派なチンコをお前の中に入れてやんよっ!」
健「言ってくれるな~! ツンデレ君が~! やれるもんならやってみろよっ!」
翔「ああ、やってやるよ!」

オレと翔は乱暴に服を脱ぐ。
服を脱いだオレと翔のチンコは勃起マックスだ。

健、翔「「……」」

エロい。

翔「……」
健「あっ……」

翔はオレの身体を抱きしめる。
オレのチンコが翔のお腹にくっつき、翔のチンコはオレのお腹にくっつく。
毛もお腹にくっついてくすぐったい。
それがなんか妙にエロく感じて倒れそうなくらいドキドキする。

翔「ん……っ」
健「ふぁ……」

翔はオレの唇にキスをする。

健「んんっ……ふあっ……」

こいつ意外とキスが上手い。
なんだよ、ツンデレのくせに……。

翔「んん……」
健「ん……ふあっ……」

えろくて、すごく気持ちいい……。

健「ふあっ……」

翔の舌がオレの口の中に入って来る。
こいつがこんなに攻めて来るなんて……。

ツンデレのくせに……。
普段真面目ぶってるくせに……。

もうむっつり決定だな!
やっぱり明君の弟だ。

翔「んんっ……んっ……」
健「んんっ……んんっ……」

頭がとろとろする。
凄く気持ちよくて、すごくエロいキスだ。

健・翔「はぁ…はぁ…」

翔「やるぞ」
健「お、おう!」

翔はローションを指に塗ってオレのお尻の穴をいじる。

健「んっ……」

翔の顔は興奮と恥じらいを混ぜ合わせたような顔になっていた。

エロい顔してる。

アナルの刺激と同時にオレの大きくなったチンコを逆の手で刺激する。

健「んんっ……ふあっ」

やばい、頭が、身体中がふわっとする。
とろけそうだ。

健「ああっ……」

気持ちよすぎて声が漏れる。

健「はあっ……」

翔の刺激は優しくて、アナルの異物感とか全然感じない。
ツンデレのくせに……。

オレは翔の胸に顔を伏せる。
心臓が破裂するぐらいドキドキして……
倒れそうなくらい気持ちいい……

健「ああっ……くうううっ……」

我慢しても我慢しても、気持ちよすぎて声が漏れる。
身体が熱い。
全身が汗ばんでくる。

翔の汗かオレの汗かもうわからない。

お互いの熱が広がって、ぬくもりを感じる。

健「んっ……っ……ふああっ……」

翔は真っ赤な顔で息を荒げながらオレを刺激する。
翔も興奮してるんだ。

オレのこんな姿見て……。

健「あっ、ああっ……」

翔「そっ……そろそろ入れるから、後ろ向いて」
健「う、うん……」

オレは覚悟を決めて翔の身体をぎゅっと掴む。
翔はオレの反応を見て、自分のチンコをオレのアナルの中に入れていく。

翔「くっ……んっ……」
健「う……あ……っ」

異物感が凄い。
明君を尊敬しちゃうよ。

翔「い、痛いのか……?」
健「ううん……平気だって」

本当は少し痛いけど、でも翔とつながりたいから強がりを言った。

健「う、んん……」
翔「はあっ……くっ……」

い、痛い!
涙が少し出る。

そりゃそうだ……翔のチンコは顔に似合わずでかい。
痛いはずだ。
でも我慢。
兄だしな!

翔「だ、大丈夫か? やめるか?」
健「平気だって言ってるだろ、やれよっ!」
翔「泣いてる奴がよく言うよ……やっぱやめるぞ」
健「いやだっ! 続けろよ! オレはお前とつながりたいんだよっ」
翔「ったく……わかったよ……もう泣きわめいてもやめないからな」
健「上等!」

翔はそのままゆっくりと挿入を再開する。

健「んっ……」
翔「はっ……」

凄い太いのがどんどんとオレの中に入って来る。

健「はぁはぁ……全部入った?」
翔「あ、ああ……大丈夫か?」
健「大丈夫だよ、とっとと動けよ」
翔「……わかったよ、本当にどうなっても知らないからな」

そう言って翔は腰を動かす。

健「あっ…あっ……」
翔「はぁ…はぁ……」

オレ達はつながった。
オレのアナルは最初は痛かったけどだんだんと気持ちよくなって言った。

健「んっ…あっ…ああっ」
翔「たける……いくのかっ?」
健「いきそうっ……翔は……?」

翔「はぁ…はぁ…オレもいくっ……ああっ……くっ……いくっ」
翔「あっ……ああっ……」
健「オレもっ!」

オレは精子を吐きだした。
翔はオレの中に出した。

翔「はぁ…はぁ……」
健「はぁ…はぁ……翔、もっとしよ……?」
翔「ああ……」

再びオレ達はつながる。
思春期で性欲盛んなオレ達は初めてのセックスという行為に夢中になった。

健「あっ…あっ…あっ…ああっ…‥」
翔「はぁ…はぁ…はぁ…あっ……」

オレ達は欲望のまま入れたり性器を触ったり、舐めたりと好奇心のまま快楽を貪った。

健「あっ…ああっ」
翔「はっ……くぅうっ……ああっ……」

優しくロマンチックって感じじゃなくて、動物のような貪るようなエロい行為。

翔「はっ…ああっ……っ」
健「ああっ…はああっ……」

健「翔、前いじって」
翔「こうかっ……」
健「そうっ……ああっ……」

翔と健1

翔「くそっ……可愛すぎなんだよっ」
健「お前だって可愛いしっ……はぁはぁ……」

ただただ気持ちよくて
ただただ興奮しながらオレ達はお互いを貪った。

翔「はぁ…はぁ……また入れるぞ」

ずぼっ!

健「ああっ…はあっ……」
翔「ああっ…ああっ……くううっ……」

健翔エロ4


翔はそうしていなければ死んじゃうような動物の様に腰を動かした。
その度に快感が溢れてくる。

翔「はっ…はっ…はっ……」
健「あっ…あっ…あっ……」

くちゅくちゅと何度か出して精液とローションが混じり合う音。
オレ達の荒い吐息。

健と翔の3

そんなエロい音が部屋に響く。

貪って来る翔が凄く可愛くてエロい。
普段ツンデレのくせに。
やっぱり翔も男なんだ。

チンコがでかいだけある。

翔「はぁ……またでるっ……だすぞっ」
健「ああ、だしちゃえよっ……」

翔「はぁはぁはぁ……だすぞっ」
健「くううっ……ああっ」

ピュルッ!
ピュルッ!

これがオレの初体験だった。

[ 2017年03月23日 23:51 ] カテゴリ:自作ショタ小説 | TB(0) | CM(2)

虫歯になってしまいました~(-_-;)

こんちんちんは~
ニャンタローです。

いや~なかなか更新できなくてすいません。
今現在事業所閉鎖でドタバタしておるのと、歯が痛くなっているのが重なっておりまして。
もうすぐ二連休になるので更新できるよう頑張ります(^_^)v

歯の件ですが……
すげ~痛いんですよ~。
ほっぺが腫れて、夜も眠れないくらい痛いので歯医者に駆け込みました。

歯医者に行った所、歯茎の根の部分が悪いらしく、抗生物質とかいう薬と痛み止めを処方されております。








【健歯医者に行くの巻】


健「ごちそうさま……」
翔「シチュー食べないのか? 珍しい……」
健「うん、もういいや、あはははは~」

健は不自然に笑う。
こいつ、シチュー好きなくせに食べないのはおかしい。
いつもオレの分までシチューに入っている肉を取ろうとするのに。

なんかあからさますぎる。

母「あれ、もう食べないの?」
健「うん、ちょっと食欲なくて……」

そう言いながら健は右頬を抑えながら席を離れる。
そういえば今日の給食も少し残してたな。

ご飯を食べた後、部屋に戻る。
部屋に戻ると健はベットの上で横でごろごろしている。

顔は少し泣きそうな顔をしている。

翔「お前、虫歯なの?」
健「うっ……ち、違うし……」

嘘下手だなこいつ。

翔「ふ~ん……じゃあ歯を見せて見ろよ」
健「や、やだよっ!」
翔「いいから見せろって」
健「やめろよっ! 今触られるだけでも痛いんだよっ!」
翔「……やっぱり虫歯じゃねーか」
健「うう……」
翔「歯医者いけよ……」
健「やだ……」

子供かよ……。

翔「ずっと痛いままでいいのか?」
健「やだ」
翔「じゃあ、歯医者いけよ」
健「それもやだ……」

健はほっぺを抑えながら痛そうに顔をゆがめる。

健「そうだっ! 翔、オレにキスしてよ」
翔「はあっ!? お前何言ってんの?」

健はたまに突拍子もない事をいいやがる。

健「だって、キスってモルヒネの10倍にもなる痛みを抑える効果があるって聞いたし」
翔「そう言う事だけは詳しんだな……」
健「信介が言ってた」
翔「あっそ……」
健「って事で、キスするぞ」

健は顔を近づけて来る。

翔「い・や・だ」
健「なんでだよ~」
翔「キスすると虫歯がうつるって知らないのか?」
健「いいじゃん! るろ〇に剣心~追憶〇~を一緒に観ただろ! カオ〇は剣〇の痛みを分けてって言ってセックスしただろ!」
翔「オレはいやだね、歯医者いけ、歯医者……」
健「む~」
翔「歯医者に行ってきたらキスしてやるよ……」
健「……しょ、しょうがないな……そこまでいうなら言ってやるか」

そこまで言ってないけどな。

健「歯医者一緒について来てくれる?」

健は子羊のような目でオレを見る。
ったく……本当こいつガキなんだよな。

翔「……しょうがなねーな……」

これじゃあどっちが弟かわからねーじゃん。
[ 2017年03月20日 20:48 ] カテゴリ:自作ショタ小説 | TB(0) | CM(2)

思春期ショタ家族 結4 

*****


思春期ショタ家族 結4


健「また泣いてるのか? そんなに泣くなよ! 男の子だろ……」
康「ぐすっ……だって、だって、なんで僕たち家族なのに離れ離れになんちゃいけないんだよ!」
健「……そんな難しいことオレわかんないよ……」
康「ぐすっ……」
健「泣くな、康、いつか、いつか必ず一緒に暮らせる時がくるって……」

そう言って健は康を抱きしめる。

康「うう……いつかっていつなの? ぐすっ」
健「いつかだよ……うぅ……」

健も我慢していた感情が溢れだし泣き出した。

康「離れ離れなんて僕、嫌だよっ! 健にいっ! うぅ……」
健「オレだっていやだよっ! ずっと康と一緒にいたいよっ!」




****

コッケコッコ~!
オレはニワトリアラームを止める。

健「うう……」

意識がはっきりとしてくる。
なんか知らないけど、切ない夢を見ていたような気がする。

健「……」

その証拠になんか胸が切ない。
涙も出てる。
なんでだろう?

悲しいことなんてないはずなのに……。

健「……ぐすっ……」
翔「んん……」

隣で寝ていた翔も起きる。

健「翔、おはよっ」
翔「ああ……」
翔「………」
翔「お前、何泣いてんだよ?」

健「あっ……えっと……」
健「……なんか夢みてたんだ、切ない系の……?」

涙を拭いながら言う。

翔「切ない系……?」
健「……覚えてないんだけどね」
翔「あっそ……とりあえずお前早くどけ、着替えられない」
健「あっ、ごめん」

オレは翔のベットから出る。

翔「ってか、早く着替えるぞ」
健「うん、今日ミズギーだもんね!」

そう、今日は休日で、なんと家族でミズギーに行く日なんだ!

健「ミズギーミズギー♪ イエーイ!」
翔「お前うざい……」

ミズギーいけるなんてなんて最高な日なんだ~!




【ミズギー】


健「わあ~! ミズギーだ! 明君、翔、ミズギーだよ!」
明「うん、そうだね」
翔「あんまはしゃぐなよ……ほんとっ、ガキだな」

健「なんだよー! いいじゃんか~! ミズギーミズギー!」

まったく、翔の兄に対する無礼な態度も、今日は無礼講……?……にしてやるよ!
あとで翔にはフェラで倍返してやるからな~!

前の方では父さんと義母さんがラブラブしてて、オレ達には見向きもしない。
なんか二人だけの空間って感じだ。

明「翔、懐かしいね、僕たちが小〇生の頃はちょくちょく遊びに来てたよね?」
翔「うん、そうだね」
健「へ~、明君と翔、結構ミズギーに行ってるんだ~」
翔「ああ、数えきれないほど行ってるな」
健「え~! いいな~!」
翔「いいなって、年に何回も行かされたらさすがに飽きるっつーの」
明「あはは、たしかにね……」

飽きるってどんだけ行ってるんだよ~!
実に羨ましい!


明「うちは毎年出かけるとしたら大体ミズギーか遊園地だしね」
明「まあ去年はちょうど再婚とか色々あって、ミズギーにはいけなかったけどね」
翔「母さん、ミズギーマニアだからな……おかげでこっちは迷惑だっての」
明「まあまあいいじゃん、たまにはシーにもいけるんだしさ」
翔「そうだけどさ」
健「いいな~、明君と翔は……そんなに出かけたりできて……」
健「オレはずっと父さんと二人きりで、兄弟もいなかったから……」
健「……羨ましいな」

オレはずっと父さんと二人きりだったから、そういう家族の思い出って少ないんだよね。
だから他所の家族を見ると少し羨ましく思って、それで寂しくなったりしていた。

翔「いまは兄弟いるだろ……」
健「……!?」
明「そうだよ、健君も僕達と同じ家族になったんだから、これからは一緒だよ」
健「そっか……ありがと……」

翔と明君のやさしさに心がいっぱいになった。

健「じゃあこれからは毎年一緒にミズギーいけるね」
明「あはは、そうだね」
翔「毎年ミズギー行くんかよ……オレ今度から行かないからな」
健「え~、ミズギーいいじゃん! 翔も来年また一緒にミズギー行くんだからなっ!」
翔「勝手に決めんなよ……」
明「えへへ……健君もそう言ってるし、また家族で来ようよ、ねっ?」
翔「……ったく……しょうがねーな……」

健「よーし! 最初どこにいこうっか~!」
明「そうだね……早いうちに人気のアトラクションに乗っちゃった方がいいと思うんだ」
健「うん、これから混むもんね、オレ人気のアトラクションは全部乗りたい! 乗りたいぜ~!」
翔「……お前はしゃぎすぎ」

健「はじめはやっぱ絶頂系だよね! スペードマウンテンか、ビックリサンダルマントヒヒマウンテンかスクラップかな~」
翔「お、おいもう絶頂系かよっ!」
健「え、いやなの……?」
翔「……いやじゃない……けど……」

翔はなんかもじもじしだす。

明「翔、絶頂系苦手なんだよ」
健「えっ? そうなの……?」
明「う、うん……実はね……」
翔「に、兄さんっ!」

明君はそう言って苦笑いをする。
絶頂系が苦手って翔、ツンデレのくせに可愛いな~!

健「そっか~ 翔苦手なんだ~」

顔がついにやける。

翔「なんだよ、その顔……」
翔「べ、べつに苦手じゃねーし」

健「ふ~ん……じゃあスクラップ行こうか~」
翔「お、おう、い、行ってやるよっ!」
明「しょ、翔……? 無理しなくてもいいんだよ……?」
翔「む、無理してねーし……」

へへへ~!
翔、絶対苦手だな~!
強がっちゃって~!

健「じゃあ、いこっか~」


明「ねえ、母さん達はどうする?」

義母「だーりん、ミッキンマッスルみたい~」
父「僕もだよ~ 二人でミッキンマッスルみようよ~」

義母さんと父さんはいい年して腕を組んで鼻の下を伸ばして「ダーリン」とか「ハニー」とか言ってる。

健「あはは……」

どうやらオレ達の入る隙間はなさそうだ。

翔「ほっとくぞ……オレ達はオレ達だけで行動しようぜ」
健「そうだね! オレ達はオレ達で楽しもう! って事でスクラップ行くぞ~」
健「苦手じゃないんだろ~」
翔「当たり前だ、バーカ」

明「……母さん、義父さん、僕達はその辺回ってくるね」

義母「わかったわ~! 私たちはミッキンマッスルと戯れてるわね~ 行きましょう、ダーリン」
父「わかったよ、ハニー、邪魔者はいなくなったし、あそこのツンデレラ城に向かってレッツゴ~!」

邪魔者ってオレ達の事?
父さん達はそんなアホな事を言いながら、お茶目に戯れながら人ごみに消えて行った。

翔「きもっ……」
健「オレも同感……」

今回ばかりは翔に同感だ。
まったくオレ達をおいて二人はいい年していちゃいちゃしちゃってさ~!
まあいいけどね。

オレ達はスクラップマウンテンの列に並ぶ。

明「この列だったらあと10分ぐらいで乗れそうだね」
健「やった~!」
健「ねーねー次はビックリサンダルマントヒヒマウンテン行こうよ」
明「うん、いいけど……」

明君は翔の顔をちらっと見る。

健「翔もいいよな! 苦手じゃないんだろ~」
翔「当たり前だ……」


健「それにしても早く順番になんないかな~! スクラップって最後の坂が面白いんだよね~」
明「そうだよね、あそこにくると本当ドキドキするよね」
健「でしょ~」
翔「……」

一番で来た事もありここはすぐに順番が回ってきて乗る事に成功した。


明「翔、大丈夫だよ、スクラップは最後がちょっと怖いだけだから……」
翔「別に怖くなんかないし……」

やがて乗り物はオレ達を乗せて出発する。
色とりどりのミッキンマッスルの人形達が俺達を出迎えてくれる・・・

オレは水を手ですくって隣の翔にかけてやる。

ピッ!!

翔「お前、なにすんだよっ!」
健「へへ~ん!」

翔「まったくこういう所ガキだよな」
健「へへへ……くらえ、くらえ」


ピッ!

翔「……っ」
翔「てめーっ!」

翔も水をすくってオレにかける。


ピッ!

健「やったな~! くらえっ! とりゃっ!」

ピッ!ピシャッ!

ピッ!ピシャッ!

翔「ふざけんなっ! このクソガキっ!」

オレと翔は水をかけあう。

明「ちょっと、ふたりとも危ないよっ」

そうこうしながら水をかけあっているうちにラストスパートの上り坂に差し掛かる。


明「わ、わ…もう頂上だよ……」

健「おおっ! 待ってました~」

ラストスパート!
一番楽しい所!

坂を上っていよいよ――

一気に下る!

翔「うっ……うわああああ~!!」

翔はその瞬間、

健「ひゃっほ~!!」
翔「……」

ズバーン!!

水しぶきが頭にかかる・・・

乗り物から降りて、出口に向かう。
翔はふらふらだ。

明「翔、大丈夫……?」
健「翔、やっぱり苦手だったんだ~」
翔「苦手じゃないし」

まだ強がってるよ。
ったく、素直になればいいのに。
でも強がる翔はなんか強がる子供っぽくて面白い。

翔「ってかお前のせいでびしょぬれなんだけど」
健「別にいいだろ~ すぐ乾くんだし」
健「ほら、つぎビックリサンダルマントヒヒマウンテン行くぞ!」
翔「まっ、まてよっ……たけるっ!」
健「またないよーだ!」
明「ちょっと、ふたりとも、走ったら危ないよー!」

ビックリサンダルマントヒヒマウンテンに乗った後は、

はしゃぐ健0


ミッキンマッスルと戯れたり、ご飯食べたり、ポップコーン食べたり、パレード見たりして過ごした。

健「あっという間に夕方になっちゃったな~」
明「あはは、そろそろ母さん達と合流しなくちゃね」
健「もっと乗りたかったな~ もう一回くらいスペードマウンテン乗りたいな、翔のビビり顔もっと見たかったな~」
翔「はっ!? びびってねーし」
健「びびってただろ~、翔、めっちゃ叫んでたし」
翔「叫んでねーし、お前の耳がおかしんじゃねーの」
明「あはは……まあまあ」

それからほどなくして父さんと義母さんと合流した。

義母「三人共楽しかった?」
健「うん、楽しかったよっ! ねっ」
明「うん、楽しかったよね、翔」
翔「まあね」

父「おっ! あそこにミッキンマッスルいるぞ、最後に三人で写真一緒に撮ってもらったらどうだい?」

そう言って父さんはデジカメを取り出す。

健「うん! ミッキンマッスルと記念写真いいね! 翔、明君いこう」

翔「おっ、おいっ!」
明「あはは……わかったからそんなひっぱらないの」

オレは翔と明君の腕をひっぱってミッキンマッスルの所に向かう。

健「ミッキンマッスル~写真撮って~!」

父「撮るよ~! ハイチーズ!」

カシャッ!
シャッターの光がオレ達を包んだ。

ミッキンマッスル2


父「うん、良く撮れてる!」
義母「そうね~ さすが私たちの子、可愛いわ~!」

車の中オレ達はミズギ―で買ったお菓子を食べながら余韻に浸る。
義母さんは車の運転をする父さんとラブラブな話をしている。

明「これ美味しいよ、健君と翔も食べる?」
健「うん、食べる」
翔「お前よく食うな」
健「育ちざかりだからしょうがないだろ……はぁ……」

健「ってか、帰る時ってなんか切ないな……」
明「あはは……そうだね、楽しい事の後っていつもなんか切ない気持ちになるよね……」
健「うん……」
健「来年もまた一緒に来ようね……」
明「そうだね……」
健「また三人でスクラップ乗ったり、ミッキンマッスルのパレード見たりしようね」
翔「三人って……オレも入ってんのかよ」
健「当たり前だろ、翔も一緒にいくんだからなっ!」
翔「……ったくしょうがねーな……」
健「はあ~あ……なんか疲れた」
明「少し寝たら?」
健「そうしようかな……」

明「ふあああっ……僕も少し眠くなっちゃった……」
翔「兄さんも寝ろよ」
明「あはは……そうしようかな……はあ……今日は疲れたな~」
翔「……今日はオレ達こいつに振り回されて大変だったからな……」
明「でも楽しかったよね」
翔「まあね……」



****

家に帰ってお風呂に入ってベットにもぐる。
オレは眠れなかった。

健「う~ 眠れない……」

車の中でいっぱい寝ちゃったせいかな?
ベットの階段を降りて翔のベットを覗きこむ。

翔「……なんだよ」
健「うわっ! 寝てなかったのかよ……」
健「……翔も眠れないのか?」
翔「ああ、ちょっと車の中で寝すぎた」
健「そっか……なあ、一緒に寝る?」
翔「ふざけんな……ひとりでねろ」
健「なんだよ~ つれねーな!」
健「しょうがない、ジュースでも飲んでくるか……」
翔「オレも行く」
健「翔もジュース飲みたいのか」
翔「ああ、オレものどかわいた」

可愛いとこあるじゃん!
翔はオレの後について一緒に台所まで行く。

健「へへ……めっちゃ濃くして飲もうっと!」
翔「お前、将来糖尿病になるぞ」
健「へへ~ん、今日だけだから平気だもんね!」

翔はオレンジジュースを飲んで、オレはカル〇スを飲む。

翔「ふ~」
健「いきかえった~!」
翔「とっとと部屋戻るぞ」
健「待って、さっき明君の部屋の電気がついてた見たいだからジュース持っていってあげようよ」
翔「そうだな、兄さん宿題でもしてんのかな?」

缶ジュースの「ニャンちゃんオレンジ」を持って、明君の部屋にさしかかる。
部屋のドアからは少し光が漏れている。

健「あれ……?」

明君の部屋の中からぶ~んっていう音がする。

健「しょ、翔……これって……」
翔「モーターの音……?」

そして……
「あっ……あっ……」


明君の部屋から高い喘ぎ声が……。

翔「……っ!?」

まさか……
まさか……

「は……んんっ……」
「きもちいいっ……ああっ……」

い、今気持ちいいって言ったよね……?
心臓が早く鳴りだす。

健「……」

そっと隣の翔の顔を覗きこむと、翔の顔は赤らめている。
まさか…
まさか…

またなのかっ……!?
久々にオレ達は目撃してしまうのかっ!?

オレはおそるおそる明君のドアを開く。

明君久々のオナ1


健、翔「「……っ!?」」

してた~!
明君が一人エッチしてましたー!

今日はなんか電動の玩具つけている。

エロい!
明君やっぱりえろいよ!

明「あっ‥あっ…‥」

明君の喘ぎ声と、明君の亀頭の上に装着されている玩具のぶおーんと言う音が響く。
そして、明君のお尻にはあのエネマグラという玩具が突き刺さっている。

明「はぁっ……」

明君はとろとろとした表情で喘いでいる。
明君の性器は勃起でびんびんだった。

明「あっ…ああっ……」

健(す、すごい……)

何度か明君のこういう光景に遭遇した事あるけど、やっぱりすごい!
明君は傍から見れば真面目で可愛い美少年なのに、こんなにえっちで淫乱なんだ!
この事実を知っているのはオレと翔と海斗君ぐらいだ!

やばいチンコが勃っちゃった。
隣の翔のズボンをそっと覗き見ると、翔のズボンも大きく膨らんでいるのがわかる。

オレ達欲情しちゃってるんだ……。

明君久々のオナ4


明「はぁ、はぁ……だめっ……きもちいいっ…‥」
明「はぁ……んっ……ああ……っ」

健(……明君すごく気持ちよさそう……凄くエロい……)

明君は気持ちよくてたまらないっていうような表情を浮かべる。
その綺麗な表情、綺麗な身体、そして大きくそそり勃たせている性器はより一層、オレ達を興奮させた。

健(明君顔は凄く可愛いのに、毛が生えてて……チンコは凄く大きくなってて、玩具なんか使っちゃって、凄くえろい……)

真面目なのに、美少年なのに……

さっきまで一緒に無邪気にミズギ―で遊んでいた明君が今こんなエッチな事してるなんて!
しかも自分が気持ちよくなる為に買った玩具をお尻と亀頭につけているなんて!
凄くエロく感じる。

明「ああああっ……ああんっ……かいとおおおっ……」

明君はオレ達に気づかずに女の子のように喘いでいる。
海斗君の事を思ってしているのか……。

明君久々のオナ5


明「かいとおおっ……きもちいいいよおおおっ……」
明「また、きもちいいのが……んんっ‥…あああんっ……」
明「あっ……あああっ……」

好きな人を思ってする明君のオナニーはいつもよりすごくエロく感じる。
まあ、いつも見てるってわけじゃないけどね……。

翔「な、なに勃たせてんだよっ……」

翔はひそひそ声でオレに言う。

健「お、お前だって……大きくさせてるじゃんか」

翔のズボンを指さしてオレも言う。

翔「……っ!? と、とにかく部屋に戻るぞ」

オレ達はそっとドアを閉めて部屋に戻る。

健、翔「「……」」

健「なんていうか、明君もえろいよな……」
翔「しょ、しょーがないだろ……兄さんだって思春期なんだし……」
健「まあ、そりゃそうだけどな……」

そう明君もオレ達と同じ思春期なんだ!

健「翔……」
翔「なんだよ……」
健「や、やろうぜ……」
翔「しょ、しょーがねーな……」

健「それでさ、今日はさ……」
翔「ん……?」
健「セックスして見ようよ」

いつもは触りっこや舐めあいっこだから……

翔「なっ! せ、セックスって……」
健「いいだろ! そろそろオレ達もやろうよ」
翔「何言ってんだよ……セックスは好きな人同士がするもんだろっ……兄弟でしかも男同士でそんな事できるわけないだろ……」
健「今更何言ってるんだよ……触りあいっこはしてるくせに……」
健「いいじゃん……兄弟でも、それに明君と海斗君はそうゆう事してるだろ」
翔「そ、そうだけど……」
健「やろうよ……」
翔「しょ、しょーがねーな……」

翔は意外とこういう所は押しに弱いんだよな…‥。

翔「で、どっちが入れる方やるんだよ?」


【選択肢】

・健
・翔




こんちんは~ ニャンタローです(*^^)v
絵を描いてから文章を考えるというスタイルに最近なってしまっています。
それなのでなんでここに挿入絵なの? ってあると思います<(_ _)>

明君久々のオナ6
明君久々のオナ7
明君久々のオナ8

[ 2017年03月05日 20:26 ] カテゴリ:自作ショタ小説 | TB(0) | CM(2)

外伝トライアングル

外伝です。
外伝なので現在制作中の「トライアングル」とは別世界のお話しです。奏太と優はこの世界では恋人同士です。奏太はカッコ可愛い系の美少年で優はやんちゃなまだまだあどけなさを残す少年。 タイムマシンで高○生の優が来る夢のような妄想なお話しです。(^^)v 

優ゲーム
奏太よこ



外伝トライアングル



奏太「はぁ…はぁ…はぁ……優……」

優「奏太……」

二人の少年は今抱きしめあい、お互いのちんちんをさすりあっている。

優と呼ばれた少年はとてもやんちゃっぽくてとても子供っぽい。
中○生であるが小○生と思われても何ら不思議ない華奢な体つきであった。

奏太と呼ばれている少年は、優より背は高く、中性的な容姿をしており、まさに美少年って感じである。
奏太は優の性器を握り優しく愛撫する。

優「んっ…んん」

奏太「優、気持ちいい……?」

優「う、うん……」

優「はぁはぁ……あっ……奏太……でちゃうっ」

奏太「いいよ……だして……」

優「ふあっ……ああっ……」

優は白い液を奏太の手の中で放出する。

そして……


奏太「優……入れるよ……」

色っぽく言う奏太の言葉に優はどきっとする。

優「う、うん……」

奏太は美少年特有の艶めかしさをさらけ出しながら優しく小さな幼さ残す優を優しくベットに押し倒す。
そして奏太は自身の大きくした性器を優のアナルにゆっくりと挿入する。

まさに美少年の余裕を感じさせる、素晴らしいエッチのリードといえよう。

奏太「んっ……」

優「ふあっ……」

優の気持ちのいい所をゆっくりとじっくりと奏太の性器で優しく紳士のように突く。
その振る舞いはまさに余裕をもった紳士そのものの振る舞いといえよう。

奏太「優……気持ちいい……?」
優「う、うん……奏太は……?」
奏太「うん、オレも気持ちいいよ……」

奏太は王子様のような色っぽくも可愛い笑顔を浮かべる。

優「んんっ……ああっ……」

優の喘ぎが部屋中に響く中、奏太は優の気持ちのいい前立腺を自身の性器で突く。

優「はぁ…はぁ……かなたぁ」

奏太「優……優……」

優「あっ…ああんっ……はああっ……」

奏太「んっ……んんっ……」

とろとろな顔になる優に対し、奏太は表情はあまり崩さない。

くちゅくちゅと響きながらもお互いのぬくもりと快感からくる幸福感に二人は酔いしれる。

奏太「優……オレそろそろいっちゃうよ……」

優「う、うん……オレもっ」

奏太「一緒にいこうか?」

優「うん……」

「「はぁはぁはぁ……」」

どぴゅっ! ぴゅるっ!

奏太は優の中に、優はところてんで精子を快感とともに放った。

このエッチはまさに美少年特有の美しいエッチといえよう!



****


優「はぁ~ 気持ちよった~ 奏太エッチうまいよね」

奏太「……そうかな?」

無邪気なあどけない顔で言う優に相反して、奏太は少し顔を赤らめる。

優「うん、リードもちゃんとしてくれるし凄く頼もしいよ」

優「なんかエッチの時の奏太すごくかっこいい!」

奏太「え~? エッチの時だけ?」

優「えへへ、エッチの時だけじゃなくて普段もかっこいいよ」
優「やっぱ王子様みたい~」

そう言って優は奏太に抱きつく。
優にとって奏太は王子様のような頼れる存在なのだ。

奏太「ふふ、優は相変わらず甘えん坊だね」
優「えへへ~ 」

優は奏太にべったりと甘えた。
そんな優を奏太は愛おしそうに抱きしめて頭をなでる。


****

優が帰った後、奏太はふっとため息をつく。

奏太「ふ~」

そして、奏太は全裸になった。

そして玩具(エネマグラ)を取り出す。

そしてそれにたっぷりローションを塗りたくった。

その玩具を奏太はお尻に入れる。

奏太「んんっ……」

その玩具はすんなりと奏太のアナルの中に吸い込まれるように入っていった。

奏太「あっ…ああっ……」

さっきのクールなエッチとは裏腹に、奏太は甘い声を出しながら喘ぐ。

奏太「っはああああんっ……」

そう奏太はお尻の快感を味わえる受けもやってみたいとひそかに思っていたのだ。

しかし、無邪気な優の手前、自分がリードしなければという使命感からそういうことは口が裂けてもいえないのであった。

奏太「はっ…はっ……あんっ……あんっ……」





*****


ある日の事だった。

奏太が机に座って勉強していた時だった。

突然、机の引き出しからがたがたと音がした。

奏太「ん……?」

がだーん!

奏太「うわああっ!」

なんと急に机の引き出しがあいたのです。

そしてその机の引き出しから出てきたのは……?

優「おお~! 奏太の部屋だ~!」

優であった。

奏太「えっ!? すぐる……?」
奏太(でも少し大人びているというか……身体がオレより大きい……)

しかもさっきのあどけない優ではない、少し成長している優であった。

♪こんなことえーな、できたらえーな♪

♪あんなゆめこんなゆめいっぱいあるんだけど~♪

優「おお~! 中○生奏太だ~! かわいい~」

優「って事は、本当に過去なんだ~」


奏太「え、えっと……す、優……?」

優「そうだよ! オレ未来からきたんだよ! ドラ○もんみたいでしょ!」

間違いない。

少し年齢が上だけど優に間違いない。

奏太「う、うそ……」

優「うそじゃないよ! 近い未来にタイムマシンが開発されて、そのタイムマシンにのって過去に来たんだ!」

奏太「そ、そうなんだ……」

奏太はいきなりの出来事に唖然とする。

机の引き出しをまじまじと見る。

奏太「ええっ!?」

普段大人しい奏太もさすがに声を上げた。

引き出しの中はあのドラ○もんのような真っ暗な空間なのだ。

奏太「うそ……信じられない」

優「えへへ……驚いたでしょう!」



*****




【前回のあらすじ】

・未来の優が奏太の部屋にやってきた。



奏太「本当、驚いたよ……本当に将来タイムマシンが発明されるんだね?」

優「そうだよ! えへへ驚かしてごめんね」

奏太「う、うん 別にいいけどさ……」

優「ってか中○生の奏太、小さくてかわいい~」

奏太「ちょ、ちょっと! 優……」

奏太は自分より少しだけ背が大きくなった優に抱きしめられる。

優「さて、問題です、未来から来たオレは今何歳でしょう?」

奏太「えっと……高校1年生くらい……?」

優「ぶ~! 高校三年生でした~」

奏太「そ、そうなんだ……」

高○生でもまだまだ優は可愛らしさを残しているなと奏太は思った。
いつもの中○の優は小○生にも見える。

優「ってかこのゲーム懐かしい~ ダン○ンだ~ よく一緒にやったよね~」

そう言って優はゲームを始める。

優ゲーム


奏太「……」

いま目の前にいる高○生の優はかろうじて高○生に見えるのであって、成長してもまだまだ童顔だなと奏太は思ったがあえて口にはださなかった。

でも今の自分よりかは背も高いし少しセンパイな雰囲気を漂わせているからなんとも不思議な感じを抱いた。

ゲームが一通り終わると優は奏太の顔をまじまじと見る。


優「まあ、さすがにオレも高○生くらいになれば中○生の奏太より背が高くなるって事だね」
優「えへへ……やっと奏太の背を追い抜いたぜ~!」

奏太「はぁ……中学のオレと比較しないでよ……?」

高○生になっても優はまだまだ子供だなと奏太は思って少し安心する。

奏太「ってか、高○生のオレよりは背は高くなったの?」

優「えへへ……それはノーコメントで……」

高校生のオレの方が背は高いなと奏太は心の中で確信した。

優「それにしても……中○の頃は奏太の事カッコ可愛いなって思ってたけど、今だとなんか奏太、超可愛いね! めっちゃ子供っぽく見える」

奏太「はぁ……それも当たり前でしょ……オレは中○生で、今の優は高○生なんだし……」

優「えへへ……そうだけどさ~」

優「って事で、奏太エッチしよう!」
奏太「なっ! だ、だめだよっ」
優「え~? なんで?」
奏太「だって、オレには優がいるし、それに光一だって……」
優「オレも同じ優だよ……?」
奏太「そりゃ、優だけど、でも優じゃないっていうか……」

奏太は顔を赤らめながらもじもじする。

優「同じだよ~ まじめだな~」

かくいう優は口をとんがらせて、子供じみた行動をする。

優「ほら、おいでよ」

そう言って優は奏太を抱きしめる。

奏太「すぐる……」

優「へへへ……中○の時のオレは奏太にリードされっぱなしだったけど、今回はオレの方が年上だからオレがリードしてあげるよ」

優はそう言って奏太を抱きしめる。


奏太「ちょ、ちょっ……すぐるっ……」

優「へへへ……顔赤いよ……中○生のオレを攻めているときの余裕な表情はどこ言ったのかな~?」

優は意地悪な笑みを浮かべる。

奏太「ううっ……」

優「今日はオレに甘えなよ……中○生オレはいつも奏太に甘えてて奏太は全然甘えられないだろ……?」

優「今回はオレの方が年上なんだし、思う存分オレに甘えちゃいなよっ!」

奏太「で、でも……」

優「ほら、ぬいでっ」

奏太「は、恥ずかしいよ……」

優「今更なに言ってんの? オレがいつもそういう事言ってもさりげなく脱がす人にセリフだとは思えないな~」

奏太「うう……」

優「ほら、脱がせてあげるよ……」

奏太「うう……」

奏太(いつもはオレが脱がしてるのに……)

優「えへへ……奏太可愛い……」

優「いじってあげるよ……」

奏太を脱がした後、優は奏太の性器をいじる。

奏太「はぁはぁ……」

優「奏太……気持ちいい?」

奏太「う、うん……んっ……ああ……」

優「へ~ 奏太もそういう表情するんだね……知らなかった……」

優「まあ中○の時のオレはガキだったしね……」

そう言いながら優は奏太の性器を優しく的確にしごく。

奏太「ふっ……ああっ!」

優「オレもこういうエロい事うまくなったでしょ?」

年上の優の与える刺激は、奏太にとってとても刺激が強かった。

奏太「……っあ……ああっ……」

奏太「だめ……っ……そんな風にされちゃうと……っ」

優「もういっちゃう? 意外に早漏なんだね、 いいよ……奏太出しちゃいなよ」

そう言う高○生の優の表情はやはり奏太より年上だけあって自分よりも大人びて見えた。


奏太「……んっ……はああっ!」

どぴゅっ! ぴゅるっ!

奏太は優の手の中で快感とともに精子を出した。

優「えへへ……いったね? 奏太すごくかわいかった」

奏太「そ、そんなこと……」

優「てれないてれない……いつも中○生のオレにこういう事言ってるでしょ?」

奏太「そ、そうだけど……」

優「ほら、入れるよ」

奏太「入れるって……もしかしてオレが入れられる方?」

優「あったりまえじゃん、今はオレの方が身体はでかいし、年上なんだからさっ」

奏太「ちょ、ちょっと……」

優「ほら、奏太、ならすよ……」

奏太「だ、だめっ」

優「いいからっ! ……って……」

優が奏太のアナルに指を入れると意外にもすんなりとはいる。

優「ええっ!? こんなにすんなり入るなんて、中○の頃奏太は攻めだったよね……?」

奏太「……そ、それは……」

奏太はそう言いながらもじもじと身体が動く。

優「……」

優「……もしかして奏太アナル弄ってる……?」

奏太「……っ!?」

秘密にしていたことがばれてしまった奏太は一気に顔が火照ってしまう。

優「へ~ そうだったんだ~」

優は意地悪な顔になる。

奏太「ふあっ!」

優は指で奏太のアナルを押し込む。

優「へ~! オレをさわやかにリードした後、一人でアナニーしてたんだ~」

奏太「ち、ちがっ! ああっ!」

優「違うんだったらなんでこんなに感度いいのかな~?」

優は奏太の前立腺をくいっと押し込む。

奏太「うう……あっ……はああっ……」

優「きもちいいんだ~」

奏太「だめっ……ああっ」

優「奏太、すごいいんらん……」

奏太のとろとろとした表情に優の興奮はマックスになる。

奏太「すぐる……きらいになんないで……」

涙ぐみながら奏太は懇願する。

優「えへへ……嫌いになんてならないよ……ただ奏太がこんな淫乱だったなんて……意外……」

奏太「はああっ……い、言わないでっ…んん……っ」

優が刺激を与える度に飛び跳ねるような甘い快感が奏太の体中に駆け巡る。

優「えへへ……奏太もこんなとろとろな顔になっちゃうんだね……可愛い……」

奏太「すぐるっ……だめっ……ああっ……はずかしいよおおっ……」

優「指でこんなに感じちゃうなんて、オレのこれ入れたら奏太はどうなっちゃうんだろうね……」

優は性器を取り出す。

奏太「!?」

すっかりと大きく成長した優の性器に奏太はびっくりする。
自分と同い年の優の性器は可愛く小さめなのに、年上の優の性器は自分の性器よりも大きく、毛も生えそろい、亀頭が大きくふくろんでいる。

優「えへへ……オレの成長したでしょ? これをいれてあげるよ」

奏太「だ、だめっ……それいれられたら……お、おれっ!」

奏太の懇願むなしく、優は容赦なく奏太のアナルに性器をぶっこむ。

奏太「はあああっ!」

奏太の身体中に快感があふれる。

優「動くよ……奏太……」

奏太「あっ…あっ…あっ…」

優「可愛い……奏太……そんなに気持ちいいんだ……」

奏太「ああっ…はああっ…ああっ……」

奏太「んんっ…あああっ…ふああっ……」

優「奏太、気持ちいい……?」

奏太「きもちいいよぉお……ああっ…はあっ」

奏太は優の体にしがみついてあえぐ。

優「奏太……すごく可愛い……いつものさわやかな奏太もいいけど……こういう色っぽくてとろとろな奏太もすごくいいよ……っ」

奏太「ああっ…はああっ……」

優「はぁ……はぁ……ずっとオレに犯されて喘いでる可愛い奏太を見ていたいけど……もうオレ出そう……っ」

奏太「はぁ…はぁ…ああぅ」

優「ここ突けばところてんだっけ……?」

奏太「だ、だめっ……で、でちゃうぅうつ」

優「はぁはぁ……いいよ……出しちゃいなよっ……見ててあげるからっ」

奏太「はああっ……いやだああっ……みないでええっ!」

奏太「はっ……あああ、で、でりゅううっ!」

どぴゅっ!どぴゅっ!

二人は沢山の精液を放出した。


*****


行為の後奏太は体育すわりになってうつむく。

未来から来た高○生の優だとはいえ、普段さわやかにリードしている自分が優の前であんな淫乱な姿をさらけ出してしまった事に羞恥を感じているのだ。


奏太「……」

優「……えへへ……奏太そろそろオレの顔見てよ」

奏太「うう……無理……恥ずかしい……もう終わりだ……」

奏太は涙ぐむ。

優「大げだな~」

奏太「だって優にオレのあんな姿……見られちゃって……」

優「中○生のオレには見られてないでしょ? 大丈夫だって……」

奏太「うう……優がっかりしたでしょ?」

優「え、なんで?」

奏太「オレ、いつもは優をリードしていたのに実際はこんな奴で……」

優「えへへ……そんなことないよ……逆にオレの方こそなんか悪かったなって……」

優「中○のオレってガキだからさ、奏太にいつも背伸びさせちゃって、奏太が甘えたい時に奏太は甘えられなかったんだなって……」

奏太「優……」

優「まあ、今度からオレもたまにここに来るから、年上のオレが来たときはいっぱい甘えていいからね」

そう言って優は奏太を抱きしめた。




****


【別の日】

奏太は優を抱きしめる。

奏太「優……きもちいい?」

優「う、うん……」

奏太はさわやかな笑顔を浮かべて腰を振る。

優「ふあああっ……かなたああっ……きもちいいよおおっ」

奏太「……っ……ここ……?」

優「ふああっ、でちゃうっ!」

奏太「じゃあ、オレと一緒にいこうか?」

優「ふあああああっ!」

二人同時に射精する。

……

優「はぁ…はぁ…気持ちよかった~ 奏太は?」

奏太「えへへ……オレも気持ちよかったよ……」

優「えへへ……またしようね!」

奏太「うん……」

優「じゃあオレ帰るね」

奏太「うんじゃあね……」

奏太はさわやかに手をふった。

優も手を振って奏太の部屋から出て行った。

奏太「……」

奏太は机の方に目を向ける。

奏太「優……いるんでしょ?」

優「あはは、ばれた?」

机の引き出しから、高○生の優が出てくる。

奏太「優、ずっと見てたの?」

優「えへへ……まーね! いや~ 中○時代のオレも結構可愛いよな~!」

優「それに、奏太って中○生のオレとセックスするとき本当に紳士だよね~」

奏太「ったく……のぞきまなんだから……」

優「で、奏太満足してないでしょ? 満足させてあげるよ……」

優「ガキのオレをいっぱい甘えさせてくれたお礼に、いっぱいオレに甘えていいからね」

奏太「……ば、ばか……」

優は奏太を抱きしめる。

そして……

奏太「はぁ…はぁ…はぁ…」

優は奏太のアナルを刺激する。

奏太「…っ…ああっ……」

奏太「んああっ……」

優「えへへ……中○生のオレが今の奏太見たら驚くだろうね……」

奏太「ううっ……いじわるっ……」

優「えへへ……かわいい~!」

優「そろそろいれるよっ……これがほしいんでしょっ?」

優は奏太のアナルにちんこをぶっこむ。

奏太「ふあああっ……」

奏太「はっ はっ はっ……ああっ…ああっ……」

先ほどの奏太とは思えない色っぽい顔を浮かべながら喘ぎを漏らす。

優「きもちいいでしょ?」

奏太「きもちいいっ きもちいいよおおっ」

奏太「ああっ…・あああっ…ああっ……」


自分と同い年の優を気持ちよくして可愛がった後、奏太は高○生の優にいっぱい気持ちよくして可愛がってもらったそうな……。





【あとがき】
こんちは~!
外伝短編小説書いたんですが……
文章はともかく、アイディア的にはよくないっすか~( *´艸`)

【トライアングル落書き】
勉強する三人
光一それは違うぞ
料理する優君
サッカー奏太
バスに乗る光一と奏太
[ 2017年03月01日 14:03 ] カテゴリ:自作ショタ小説 | TB(0) | CM(0)

思春期ショタ家族 番外編

思春期ショタ家族 番外編

2月14日。

翔「ん……!」

翔は黙ってオレに袋で梱包されたこつつみを受け取る。

健「これって……?」
翔「やる……」
健「いいの……?」
翔「いいよ……」

翔は恥ずかしそうにそう言ってうつむく。
今日はバレンタインデーだ!

健「へへ……翔はなんだかんだ言って兄思いだよな! 有難う」
翔「はいはい……」
健「で、実はオレも翔にバレンタインデーのプレゼントがあるんだよね、はい」

オレも翔にこ包みをわたす。

翔「あ、ありがと……」

翔は照れくさそうにほほを染めながら受け取る。
なんだかんだ言って翔のこういうところにドキッてしちゃうんだよな~!

健「翔、開けていい?」
翔「いいよ……」
健「翔も開けてみなよ」
翔「ああ……」

オレ達はお互いのプレゼントを開ける。

健「ええっ!?」
翔「あっ!?」

プレゼントを開けるのと同時にオレ達は声をあげた。
だってそれは……

健「ボクサーだ!」
翔「お前もかよ……」

オレが翔にあげたもの
翔がオレにくれたもの

―ーーそれはボクサーパンツだった!

健「プレゼントが重なるなんてすげー偶然! やっぱ運命だ!」
翔「何わけの分かんない事言ってんだよ、オレはただお前が『かっこいい男はパンツから』とか言ってたから」

それ言ったのオレじゃないんだけどね……。

健「へへ、翔、有難う大事にはくね」
翔「あ、ああ……健もその……あ、ありがとう」
健「うん! そうだっ! いまから一緒に履こうよ!」
翔「はあっ!? なに言ってんだよ!」
健「いいじゃん! せっかくのバレンタインなんだし、一緒に履くぞ!」
翔「お、おいっ! いいって!」
健「いいから、いいから!」

オレは強引に翔を脱衣所に連れていく。

健「よーし、ぬぐぞ」

オレはTシャツを脱ぐ。

翔「お前、なんで上まで脱いでんだよ……?」
健「ボクサー一丁のかっこいい姿を翔に見せてやろうって思ってさ」
翔「はぁ……!? お前バカなの?」

翔はあきれた顔をする。

健「ちっちっち~! わかんないのか~? ボクサー一丁のかっこよさが」
健「って事で、翔も上脱げよな」
翔「ふざけんな、やだよ」
健「翔のかっこいいボクサー姿がみたいな~」
翔「うっせ」
健「む~ せっかく買ってきてやったのに~ 翔が似合うかな~って思って2時間くらいずっと一生懸命選んだのにな~」
健「あ~あ~ それなのに翔はオレにボクサー姿見せてくれないんだ~」
健「あ~あ~」
翔「もーわかったから! ったくしょうがねーな」

翔は観念してTシャツも脱ぐ。
そしてお互いの今履いているパンツを脱いだ。

ボクサーブリーフなし

健「……」
翔「……」

見慣れているとはいえ、相変わらず翔のチンコはすごい!
まだまだ子供っぽい顔に相反して、下は毛が生えてて、皮もズル剥けで、そのギャップに興奮する!
翔のチンコは大きくてすごい!

ここ一年でオレのチンコも結構成長したなって思う。
やっぱエロ事ばっかりしてるとチンコも大きくなんのかな?

翔「早くはけよ」
健「あ、ああ……」

そんな事を考えていたらいつの間にか翔はオレがプレゼントしたボクサーを履いていた。
オレも急いで翔にもらったボクサーを履く。

健「翔、すげーかっこいい!」
翔「そんな事ないし……ってか目立たないか?」
健「ううん、全然平気だよ、むしろそのボリュームが男らしさを引き立てているとおもう」
翔「なんだよそれ……やっぱオレはかない……」

ボクサーブリーフ1

健「そんな事言うなって……せっかくのバレンタインなんだし……今日ぐらいいいだろ……?」
翔「……ったく……今日だけだからな……」

健「なあなあ、ホワイトデーは一緒にボクサー買いに行かない?」
翔「またボクサーかよ……」
健「いいだろ、パンツって結構重要だって信介が言ってただろ」
翔「……ったくしょうがねーな」




こんちんは~(^^)v
前コメントくださった内容を思い出して描いてみました~!(^^)/
[ 2017年02月24日 21:33 ] カテゴリ:自作ショタ小説 | TB(0) | CM(2)
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