FC2ブログ

帰って来たショタしょたショータ(#^.^#)!

思春期ショタ、思春期少年の二次元ショタ作品のレビューとショタ小説を扱ってます!
帰って来たショタしょたショータ(#^.^#)! TOP  >  自作ショタ小説 >  思春期ショタ家族 『承転10』

思春期ショタ家族 『承転10』

思春期ショタ家族 『承転10』

健「……」
翔「……」
明「……」


き、気まずい……。
楽しいはずの夕食の団らんのひと時。

オレ達の間に重い空気が流れる。

継母「どうしたの? 健君と翔、また喧嘩でもしたの?」
健「う、ううん……そんな事ないよ……大丈夫大丈夫……」
翔「……」
継母「そう? 明も元気ないわね?」
明「え……? そ、そんな事ないよ……」
継母「そう?」

お義母さんは少し心配そうな顔を浮かべる。

父「まあ、三人共多感な年頃だからな……ははははは~」

父さんはお気楽に笑いながら肉じゃがを頬張る。
この人は本当お気楽でいいよな~。

数時間前の光景がオレの脳内に再生される。

健「はぁ……」

あれはいくらなんでも刺激的すぎた。
前の明君のオナニーよりも衝撃的だった。
あの明君があんな泣きそうでとろとろな表情しながら友達の海斗君とあんな事してたんだもん……。


【回想↓】

翔「に、にいさん……な、なにしてんだよ……」
翔「こ、こんなはしたない事……しかも……男同士で……」

翔の声は震えていた。

明「そ、それはっ……」
明「ちょ、ちょっと……海斗抜いて」
海斗「お、おう……」

海斗君も慌てて海斗君のお尻に挿入していた自分のちんちんを抜く。

海斗「うっ!」

ずぼっ!

明「あっ……!」

ちんちんが抜かれると同時に二人の高い声が漏れる。
すごくエロい……。

海斗「はぁ…はぁ……」
明「はぁ…はぁ……んっ……」

明君のちんちんは今も勃起していて、ぷるぷると震えていて、我慢汁が沢山垂れていた。
顔も赤く火照っていて、凄く色っぽい。

海斗君の息も荒い。
童顔な海斗君。
二人共凄く色っぽく手、凄くエロい!

翔「……見損なったよ……兄さんが男同士でそんな事してたなんて……」
明「そ、その! 海斗は僕の恋人なんだ! だ、だから」
翔「恋人同士? 男で恋人同士なんて変だよ!」
明「ちょっ……翔っ!」

明君は翔に近づく。

翔「き、汚い液垂らした身体でオレに近づくなっ!」

海斗「お、おい……と、とにかくチンコふけって」

海斗君はティッシュを取り出して明君のちんちんを拭こうとする。

明「だっ……だめっ!」

海斗君の手が明君のちんちんに触れた瞬間……

明「はああああっ! あああっ! ああああっ!」

ドピュッ!ピュルッ! ドピュッ!

翔「……」
健「……」

明君は何度も癒着しながら沢山の精液を吐きだした。
その精液の一部は翔の服にかかった。

翔「さ、さいあく……」
明「うう……ごめんっ……」

翔「兄さん、いんらんだよっ!」

翔はそう叫んで部屋を飛び出していった。


【回想終わり↑】


BLという言葉を聞いた事はあるけど……身近に遭遇してしまうなんて。
それも義理の兄の、真面目で優しい明君が……。
オレの自慢の可愛いくてカッコいい明君が……。

健(……)

明君の顔を覗き見る。
明君もきまずいのか顔がほんの少し赤らんでいる。

夢じゃないよね……?

翔「ごちそうさま」
継母「あら、翔もういいの?」
翔「うん……」
明「あっ……しょ、しょう……」

明君は気まずそうに翔に話しかける。

翔「……っ」

翔は明君を無視して、その場を後にする。
翔は明君と海斗君のああいう行為を見てから不貞腐れているようだった。
お義母さんと父さんは驚いてその光景を見ていた。

継母「翔、明とケンカしたの? 珍しいわね……」
明「あ、あはは……」

明君は少し気まずそうに苦笑いをする。

健「……」

ご飯が終わり部屋に戻る。
翔はベットで不機嫌そうにごろごろしていた。

健「しょ、翔……」
翔「なんだよ……」

うわー、不機嫌そう。

健「その、明君の事まだ怒ってるの?」
翔「当たり前だろ」
健「その、何て言ったらいいかわからないけど……明君元気なかったよ……」
翔「あっそ……」

翔は不貞腐れながら言った。

健「その、オレそうゆう事ってよくわかんないけど……」
健「でも、恋人同士ってそう言う事するのは自然っていうか……」
翔「恋人同士って……男同士だろ? それっておかしいだろ!」

翔は声を荒げた。
翔の言葉になぜかずきんと心が痛んだ。

なんでだろう?
なんでこんなに悲しい気持ちになるんだろう?

健「……おかしいんって……なんで……?」
翔「そ、それは……普通は男同士なんかじゃなくて……異性とそうゆう関係になるもんだろ」
翔「男同士じゃありえないだろ……」

健「そりゃそうかもしれないけど……」

翔「だから兄さんはどうかしてる」

その言葉が更にオレの心を悲しませた。

健「オレはそんな事思わないよ……」
健「なんで男同士じゃいけないの?」

翔「なんでって……普通は……」

健「ふ、普通ってなんだよ……っ!」

気づいたら声を荒げていた。

健「なんで、男同士だと恋人になっちゃいけないの?」
健「誰が決めたの?」
健「なんで?」
健「なんで、男同士でセックスしちゃダメなんだよ!」

なんてこんなにイライラしてるんだろう?
なんでこんなに悲しいんだろう?

翔「健……お前なっ! ……っ!?」
翔「な、なに泣いてるんだよ……」

健「え……?」

気づいたらオレの目から涙が流れていた。

健「ぐすっ! うるさいっ! もう翔のバカッ!」

そう叫んで、オレはベットに潜った。
ベットの中に潜ると悲しみが一気に爆発して涙が沢山溢れて来た。

健「うう……っ」

翔「ったく、なんだよっ……!」

翔の机を叩く音が響く。
オレはベットの中で声を殺しながら泣いた。

スポンサーサイト
[PR]

[PR]

[ 2016年10月23日 21:58 ] カテゴリ:自作ショタ小説 | TB(0) | CM(2)
ご無沙汰してます
久々に訪問したら、新作がアップされてて嬉しいです

淫乱だよ! が、笑っちゃいけないシーンですがちょっと面白かったです
明くん、可愛そうですね
この暗い夕食があっての、翌日の海斗との絶交があるんですね

健の「男同士だったら何でだめなの?」のくだりは、読んでて考えさせられますよね
自分も同じ身なんで
健が泣きながら翔に訴えるのが胸打たれました
[ 2016/10/24 22:42 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
エムタケオさん

いつも有難うございます(^_^)v

いんらんだよっ!というシーン面白く感じてもらって良かったです(●´ω`●)

弟達の前で明君が精子を沢山噴き出してしまう羞恥シーンをどうしても入れたかったのであの回想シーンを入れました(^_^)v
翔の服に精子がついてしまって本当に明君は恥ずかしいやら情けないやらという葛藤や心境を少しでも感じて頂けたら嬉しいです。

それと健がなぜ泣いたのか、なぜ悲しくなったのかというのを後々翔と結ばれる伏線の意味で入れたのですが……今後上手く表現できるか不安です……(-_-;)

「男同士だったら何でだめなの?」

愛は自由であるべきだと思います!
本人たちさえ良ければ、周りがとやかく言う事ではないと思います。
気持ち悪いとか、おかしいとか言う人は、その人の顔・形が気に入らないと難癖つけているのと全く同じだとおもいます。
その人に同性愛者になれと言ってるわけでもないですし、誰が誰を愛そうがそんなの周りの人間がとやかく言う事ではないと感じています。









> ご無沙汰してます
> 久々に訪問したら、新作がアップされてて嬉しいです
>
> 淫乱だよ! が、笑っちゃいけないシーンですがちょっと面白かったです
> 明くん、可愛そうですね
> この暗い夕食があっての、翌日の海斗との絶交があるんですね
>
> 健の「男同士だったら何でだめなの?」のくだりは、読んでて考えさせられますよね
> 自分も同じ身なんで
> 健が泣きながら翔に訴えるのが胸打たれました
[ 2016/10/26 21:37 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

ニャンタロー

Author:ニャンタロー
FC2ブログへようこそ!この度はこちらへ訪問して頂き有難うございます!

改めまして、初めまして(*^^)v
管理人のショタっ子大好きニャンタローです!(#^.^#)
主に二次元思春期可愛い系少年の作品の感想や自作小説を取り扱います!
全てはお年頃の可愛い系中学生・ショタっ子(二次元)中心のサイトです(*^^)v

理解のない方・荒らし、18歳未満の方は入室禁止です!
また、このブログの観覧は全て自己責任でお願いします。このブログをご覧になってあらゆる不都合が起ったとしても一切責任は取りません。

あと、嫌がらせなどの人の感情を逆なでするようなコメント等は即刻削除し、入室は一切禁止します。

初めての方は、ご挨拶・リンクの記事全ての必読お願いします。
それであいそうなら宜しくお願いします<(_ _)>

文才ありませんが宜しくです!!
またSAIで絵をたまに描いたりしているのでアドバイス等ありましたらよろしくお願いします!
ツイッター→https://twitter.com/syotakkodaisuki

最新記事
最新トラックバック

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR








アフィリエイト・SEO対策