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帰って来たショタしょたショータ(#^.^#)!

思春期ショタ、思春期少年の二次元ショタ作品のレビューとショタ小説を扱ってます!
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「あの時の兄さんのように」(最後は笑顔で番外編)

「あの時の兄さんのように」(最後は笑顔で番外編)

僕は兄さんのお墓にお線香を置いた後、手を合わせる。

兄さんは4年前、15才という若さで亡くなった。
今の僕の年齢と同じ歳だ。

お墓のお手入れ

風太「悠斗……僕が子供の頃兄さんはとても大きく見えたんだ……でも僕が兄さんと同じ歳になってわかるんだ……全然大きくなんか無かったんだって……」

昔はその年齢がとても大人のように見えたけど、その歳になって見ると全然大人じゃない事が実感できる。
むしろまだまだ子供だ。

風太「兄さんも僕と同じ子供だったんだって……」

子供なはずなのに兄さんは僕の前では決して涙を見せなかった。
いつも僕の前では笑顔だった。

風太「ある時いつものように兄さんの病室にお見舞いに行ったらさ、兄さん泣いていたんだ……」
悠斗「……」
風太「修一君の胸の中で子供のように大声で泣きじゃくっていた……」

兄さんが泣いていた光景が頭によぎる。
兄さんの親友の修一君の胸で、「こわいよ」って、「死にたくないよ」って子供のように泣きじゃくっていた。

風太「だから思うんだ、僕のせいで兄さんに無理させちゃったって……僕が毎日兄さんにべったりだったせいで兄さんは泣きたいときに泣けなかったんじゃないかって……」
悠斗「……確かにそうかもしれないな……」

悠斗は僕の横に立ち上がる。

悠斗「風太のせいでお前の兄ちゃんは無理してたと思う、泣きたいときに泣けなかったかもしれない……」
風太「うん……」
悠斗「でもな……嬉しかったと思う」
悠斗「お前が毎日病院に通っておしゃべりしたり、アニメを一緒に観たり、一生懸命作ったきなこ揚げパン持って行ったり……凄く嬉しかったと思うぞ」

悠斗はそう言って優しく微笑む。

風太「……」
風太「うん、ありがと……悠斗は相変わらず優しいな~」
悠斗「はは、だろ? 俺はいつも優しいだろ」
風太「うん! 悠斗大好き、イケメン!」
悠斗「ははっ、褒めても何も出ないぞ」

悠斗と一緒にお墓の掃除をして、お花とか、兄さんが好きだった『黒い恋人達』を置いて帰ろうとした時、後ろから声をかけられる。

修一「あれ、もしかして風太……?」
風太「え……?」

後ろを振り返ると、僕と同じくらいの背の男の人が立っていた。

風太「あっ……修一君……?」
修一「おう!」

そう言って修一君は笑う。

その瞬間僕はあの光景を思い出した。

病室に遊びに行った時、兄さんと修一君がセックスしていた光景を。
とても艶めかしくて、甘美で背徳的な光景を。

今思うと兄さんと修一君は大切な恋人同士だったんだろうって思う。

風太「ひ、久しぶり……」
修一「ああ、久しぶりだな、身長伸びたな?」
風太「うん……」

兄さんが亡くなって以来交流は途絶えていたから久しぶりの再会だった。
親から聞く話によると大〇生になったとは聞いていたけど……。

風太(全然変わっていない)

僕よりも年上のはずなのに……
兄さんと同い年のはずなのに……

修一君は全然変わっていなかった。
あの時の修一君の姿そのままだった。

悠斗「俺、先帰ってるな」
風太「う、うん……」

悠斗は気を利かせた見たいで、すぐに僕達の前からいなくなった。

修一「あいつ風太の友達か?」
風太「うん、僕の親友……」
修一「そっか……」
風太「……」
修一「元気にしてたか?」
風太「うん……修一君は?」
修一「ああ、元気元気……」

修一君は笑顔を浮かべる。
あの頃と全く同じ笑顔。

全然変わってない。
変わらなすぎてむしろ違和感を感じる。

修一「久しぶりにちょっと話そうぜ?」
風太「うん……」
修一「お前ずいぶん大きくなったよな~」
風太「修一君はなんか背縮んだんじゃないの?」
修一「うっせ、お前が身長伸びたんだよ……くそ~ とうとう風太に追いつかれちまったか~」

修一君はあの時とあまり変わってなくて少し安心する。
兄さんと僕と修一君でおしゃべりとかした思い出が頭に浮かぶ。
なんか懐かしい。

風太「……兄さんの所に来てくれたんだ」
修一「当たり前だろ……親友だし……」

そう言って修一君はお線香に火をつけて、兄さんの墓前に手を合わせる。
兄さんと修一君は親友ではなくて恋人だった事を知っている。

お墓参りが終わった後、修一君と一緒に並んで帰る。
あの頃は修一君の方が遥かに身長が大きかったけど、今は同じくらいの背丈になった。
なんか変な感じ。

修一「風太はもう15か……」
風太「うん、15だよ、兄さんと同い年になっちゃった……」
修一「そっか、でかくなるわけだよなお前あんな小っちゃかったのに……」
風太「今じゃ、修一君と同じくらいだもんね」
修一「くっそ~、オレあれから全然背伸びなかったんだよな~」

昔は修一君が大きく感じたけど今は全然そうは感じなかった。
背だけじゃなくて、顔立ちとかもまだまだあどけなさを残していて、僕より4つも上とは思えない。

いま考えると修一君は元々童顔だったんだろうなって思う。
まあ、僕も兄さんに似て相当な童顔だから人の事は言えないけど。

修一「そうだ、アイスでも食うか? おごってやるよ」
風太「え? 大丈夫なの?」
修一「平気だって、バイトしてんだから、何がいい?」

誇らしげに言うから、お言葉に甘えちゃおう。

風太「ハーゲ〇ダッツのストロベリーがいいな」
修一「却下!」
風太「え~! けち」
修一「あっ、けちって言ったからお前はもうシャリシャリ君な」
風太「え~!」

修一君はそう言ってコンビニでアイスを買って来る。
そのアイスを公園のベンチに座って一緒に食べる。

修一「本当、久しぶりだよな~ そっかー、風太はもう高〇生か……」
風太「うん……」
修一「まあ、制服着てなかったら高〇生に見えないけどな~」
風太「む~! 失礼な! 修一君だって全然大〇生っぽくないくせに!」
修一「ははは……まあオレも比較的童顔だしな、ってかチンコの毛は生えたか~?」
風太「うるさいっ!」
修一「そう言うなって、見てやるよっ、ほらっ、みせてみっ」

そう言いながら修一君はふざけて僕のズボンに手をかける。

風太「なっ! やめてよっ!」
修一「いいだろ~、照れんなよ~ 風太の成長見届けてやるからよ~」
風太「うわ~、さわるなっ、へんたいっ!」

しばらくじゃれあった後、ようやく僕は解放される。

修一「ははっ、本当懐かしいな、こうやって風太をからかうのも」
風太「からかわないでよー」
修一「ははは……」

あの頃のように僕と修一君は戻っていた。
ただ一つ違うのはそこに兄さんがいないこと。

風太「ってか修一君、来年成人式……?」
修一「そうだな……」

修一君は少し笑顔を浮かべる。
でもその笑顔は寂しそうだった。

多分兄さんの事を考えているんだろう。

風太「兄さんと出たかった……?」
修一「ああ、拓斗と一緒に成人式出たかったな……」

僕は意地悪だ。
わかりきった質問をついしてしまった。

風太「本当は、修一君、兄さんと恋人だったんでしょ?」
修一「……っ!?」
修一「えっ……なんで……」

修一君はびっくりしたような顔をする。

風太「……僕、4年前見ちゃったんだ……」
風太「あの時、兄さんと修一君がエッチな事…その、セックスしているのを……」
修一「……」

僕たちの会話は少し沈黙した。

修一「そっか、見られてたんだな……」
風太「うん……」

修一君は少し深呼吸した後、切なげに夕焼けを見上げた。

修一「そうだよ、オレと拓斗は本当は親友じゃなくて、恋人同士だったんだ……」
修一「だからそういう事も正直してた」
修一「驚いただろ……? オレと拓斗がそういう事をしてるのを見て……風太はまだ小さかったもんな……」

『はは』って修一君は力なく笑う。

風太「うん、驚いたよ、僕が見ちゃいけないものだって思った……」
修一「そっか……」

風太「ねえ、修一君……」

僕は修一君を抱きしめる。

修一「お、おいっ……」
風太「……」
修一「どうした……?」
風太「僕とセックスしようよ……」
修一「……」

僕は真剣だった。
兄さんを抱いたこの人に抱かれれば兄さんの温もりを感じることができるかもしれない。
兄さんに入れた彼の性器を僕が感じて兄さんがどんな温もりを感じていたのか知りたかった。

修一「お前、拓斗にそっくりだな……」
風太「そう? じゃあ僕を兄さんだと思ってくれていいから……」
修一「風太……」

****

そのまま僕は修一君に連れられて修一君の部屋に入った。
そして僕達は瞬く間に自然と全裸になった。

修一「風太、チンコだけは大人になったな」
風太「そりゃあ、もう兄さんと同い年だし……ってチンコだけってっ…なんだよぉ!」
修一「ははっ」

修一君は無邪気に笑う。

風太「……修一君はあの時と全然変わってないね」

心も体も昔のまま。
僕は成長しているのに修一君は全く変わっていない。

僕は修一君を抱きしめる。

修一「実はこの身体成長が止まっているんだ」
風太「えっ!?」
修一「なんかさ、医者が言うには、「思春期に何かしらのショッキングな出来事があるとそのまま成長が止まる事がある」って……」
風太「それって……」
修一「……」
風太「そっか……」

恐らく修一君にとってのショッキングな出来事は兄さんを失った事だろう。
修一君も僕以上に兄さんを失った事を悲しんでいる。
兄さんを失った事に苦しんでいる。

風太「僕を兄さん……たくとだと思って抱いて……」
修一「ああ……ありがと……」

僕と修一君は混じり合った。

修一「たくとっ…たくとっ…」
風太「んっ…んんっ……」

修一君はぼくの身体中を貪るように触れる。
僕もそれに応えた。

「はぁ…はぁ…」

時間をかけてお互いの身体を愛撫し、ぬくもりを感じ……
僕達は交わりあう。

しゅういちとせっくす

修一君は兄さんを犯した見たく僕を犯す。

風太「んっ…あ…あぁっ……」
修一「はぁ…はぁ…」

修一君は僕のある部分を集中的に突く

風太「……あぅ…んぁ…っ」
風太(っ…なに…これっ…)

修一君に突かれる度に僕の快感が増して来る感じがする。

風太「はぁ…はぁ…」

こんな事はじめてだ……。
思考が停止しそう。

風太「んっ…んあっ…あっ…あぁ…」

変になっちゃう。
おかしくなっちゃう。

修一「はっ…はっ…」
風太「んあああっ……なにこれぇっ……きもち…いいっ……」

兄さんもこんな快感を感じてたの?

風太「うあああああっ…! ああああああっ!」

僕の理性はとんだ。

風太「きもちいいよぉっ…きもちいいよぉっ…ああっ…あああっ…」

風太つかれる7


兄さんの中に入っていた性器は今、兄さんと同じ歳になった僕の中に入っている……。
そう思うと身体がきゅんとして……もっともっと気持ち良くなっていく。

風太「あっ…あぁ……あぁ…きもちいいっ…きもちいいよぉ…っ」

あの時兄さんが感じていた同じ快感を今僕も感じている。

風太「ああぅ…ああっ…あぁっ…」
修一「たくとっ…たくとっ…」
風太「あぁっ…ああっ…きもちいいっ……あぅ…っ…きもちいいよぉ…っ」

凄く気持ちいい……。
今まで生きてきた中で一番気持ちいい……。

風太「うああっ…ちんちんがっ……とけちゃうっ…あぁんっ…」

風太つかれる9

僕はあまりの快感からあの時の兄さんのように喘いで……
あの時の兄さんのように泣きじゃくった。

風太「んああああっ! あああああああっ!」

頭が真っ白だった。
真っ白な頭の中に、過去に兄さんが泣きじゃくりながら乱れている光景がよぎった。

風太「うあああああああああああああああっ……」

兄さんが味わっていた快感は予想以上に気持ち良すぎて、みっともないほど僕は喘いだ。

風太つかれる10

風太「ああっ…あああああっ…あああっ…ああああああああっ」
風太(もっと犯してもっと犯してもっと犯してもっと犯してもっと犯してもっと犯してもっと犯してもっと犯して)

風太つかれる6


風太「あああっ…あああっ…ああっ…あああっ…」
風太(きもちいいきもちいいきもちいいきもちいいきもちいいきもちいいきもちいいきもちいいきもちいい)

****

修一「気持ちよかったか?」
風太「うん、想像以上に……その恥ずかしい姿見せちゃったね……」

修一「いや、拓斗もこんな感じだったし……慣れてるから……」
修一「やっぱ風太は拓斗の弟だな……」

風太「うん……そうみたい……」

修一「ってか、どうしてオレとセックスしたいなんて言ったんだ?」

風太「……」
風太「僕は今でも修一君と兄さんがセックスしている光景を思い出すんだ……」
風太「修一君に抱かれている時の兄さん……今思うと可愛くて、綺麗だなって思った」
風太「切なそうで、苦しそうで、でも幸せそうで……」
風太「うまく言えないけど、兄さんが兄さんらしく輝いていたっていうか……」
風太「弟の僕なんかが入る余地がないくらい修一君とセックスしている兄さんは幸せそうだった……」

風太「僕はそんな兄さんが兄さんの好きな人に与えられていたぬくもりを感じたかったのかもしれない……」
風太「だから、またしてよ……凄く気持ち良かったし……」

修一「だめだ」
風太「えっ?」
修一「セックスってのは本当は好きな人とするものなの」
修一「だからオレとやるのはもうこれが最初で最後だ……」
修一「風太にもいつか好きな奴ができると思う、今度はその好きな奴にしてもらえよ……」

そう言って修一君は僕の頭を撫でた。
その修一君の横顔はどこか寂しそうだった。


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[ 2018年09月10日 21:26 ] カテゴリ:ショタショートストーリー | TB(0) | CM(0)
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